奥様は商社ウーマン

商社ウーマンの奥様の都合でハンガリーに移住したあと、グローバルITエンジニアの旦那の仕事でドイツに移住した夫婦の日記。現在は年子の男の子二人を育児しつつ、日本で働いています。

2016年10月

どうも旦那です。

もう10月も終わりですね。
今年も日本はハロウィンで渋谷辺りは盛り上がってるんでしょうか。
ベルリンもいろいろ仮装しとる人がウロチョロしてますが、
意外とそこまで熱は高くない感じですね。もっと荒れとるもんかと思ってました。

単純に寒いから外出たくないんかなもう。
日本人は寒くてもなんだかんだ街に溢れてますが、
ヨーロッパの人は寒いと引きこもって存在を消してしまう傾向にあります。


さてさて、
そんな寒い中でも熱いのが冬のスポーツサッカーでして、
特にドイツのプロリーグは観客動員数世界一です。

実は僕は小中高とサッカーをしていて、
社会人になってからも隔週ぐらいでフットサルをしていたんですが、
ベルリンでも何かできひんかなーと思っていると、
ある日同僚から「おれの入っとるサッカーのチーム人足りてないから入ってくれん?」
との お誘いがありました。
試合が近々あるねんとのことです。

けっこうこういうときはノリで返事する僕は
降って涌いたラッキーな話に反射的に「やるわ!」と言いかけましたが、
ドイツと言えばサッカー大国。

おれ(これは生半可な気持ちで入ったらあかんやつかもしれんな...)


僕も今年30歳になりました。
手拍子で返事するノリだけで生きていったらあかんのが30歳です。
即座に「やるわ!」と返事できる若さが求められていた時代は終わったんです。
30代に求められるのは、落ち着いて、全体感を見て、そして判断できる能力です。

詳細を聞いてからにしないとえらい目にあるかもしれません。
確認しましょう。そうしましょう。それがいい。


おれ「どれぐらい真剣なやつなん?」

同僚「ちゃんとリーグに所属しとるで」
同僚「去年6部から5部に上がって、今年は4部目指すで!」


なぬっ?リーグ?4部?5部?


4部とか5部って、完全なプロではないものの、
サラリーマンしながらサッカーしている人達の、いわゆる社会人サッカー的な感じ?
それってレベルけっこう高くない?

ちなみにwikipediaによると日本の場合は、
プロリーグ:
1部 J1 (18)
2部 J2 (22)
3部 J3 (16)

アマチュアリーグ:
1部(4部) JFL (16)
2部(5部) 地域別アマチュア1部 (約70)
3部(6部) 地域別アマチュア2部 (100ぐらい?)
4部(7部) 地域別アマチュア3部以下 (多数)
※()内は所属チーム数

という感じのようで、それなりにサッカーしてる人って多いんですね。
ということは5部というのは、
J1から数えて18+22+16+16=72チームが上におる、
逆に言うと72チームしかおらんというポジションです。

それってやっぱハードル高くない?


おれ「え、リーグ?5部?けっこうすごいやつじゃない?」
同僚「いや、地域のアマチュアリーグの5部やから。地域の

おれ(あ、地域リーグの5部か。じゃあ確かにそこまでかもしれんな)
おれ(おもしろそうやし、やるって言うてもえぇかもしれんな)
おれ(あ、でも定期的に練習とか試合入ると週末におでかけとか入れられんくなってまうとあかんな)


おれ「どれぐらいの頻度で試合なん?練習は?無理なときは休んでもいい?」
同僚「試合は隔週に1回ぐらいで、練習は基本無し。みんな全然休むで。」
おれ「へー、じゃあやr...いや待って」

おれ(落ち着け落ち着け、そもそもおれ90分走れへんやんもう)


おれ「おれ90分走れへんでもう」
同僚「大丈夫やで、15分ハーフの30分やから」
おれ「え、ほなやるw...いや、ちょっと!ちょっと待って」
おれ(待てって待てって!結局フルコートやと走る距離が長いから30分でも無理かもしれんがな)



おれ「でもそれでもフルコートでやる体力があるかなーどうかなー」
同僚「いや、7人制でハーフコートやd...」
おれ「やるわ」

やるやる、やります。やりますわ。

その後もよくよく聞くと、
地域のアマチュア5部でハーフコートで試合時間30分。
交代も何回でもOKらしいです。


この地域のアマチュアリーグですが、
それもかなり下位のやつのようで、
まず、wikipediaによるとドイツのサッカーの構造はこうなってます。
プロリーグ:
1部 ブンデスリーガ (18)
2部 ツヴァイテ・ブンデスリーガ (18)
3部 ドリッテ・ブンデスリーガ (20)
4部  5つの地域リーグ(121)

セミプロリーグ:
5部 全国11地域のリーグ(多数)

アマチュアリーグ:
6部以下 めちゃくちゃ多数
※()内は所属チーム数


おもわず6部以下はめちゃくちゃ多数と書いたのですが、
6部以下は
例えばハンブルグ地域リーグだと
このあとに7階層あるので
一番上から見て13部まであって、
それぞれの部に4から66のディビジョン、つまり実際は300ほどの階層になっていて、
なんと全体で4000チームほどが所属しております。

ベルリンは少ないですが、
それでも11部まであって、20ディビジョン、293チームが所属していて、
さらに僕らの7人制リーグはそこからさらに下に行くか、あるいは独立したリーグのようです。

仮につながっているとして、ここから5部あるので、
今僕らのいるのは一番上から数えて16部です。
このリーグは1部1ディビジョンです。

つまり、ここから毎年勝って1ディビジョンずつ上がっていったとして、
ドイツ1部のブンデスリーガに上がるにはおよそ30回の昇格が必要で、
そのころ僕は60歳です!!おじいちゃんです!

ちなみに運悪くハンブルグやと310年かかるので、
「よーし!うちのチームをブンデスリーガにあげるぞー!」と決意してから
ガチで気合い入れても10世代ほどかかる計算になります。
僕はもう言うまでもなくお墓です。
今建てた教会が地元の観光名所になっとるぐらいの年数です。


そらドイツのサッカー強いはずですわ。
日本やと、言うてもアマチュア含めてリーグに入ってるのは数百ぐらいのチーム数ですが、
ドイツやと万のチームがいる構造ですからね。
そこでドイツ1部のブンデスリーガで選手してるってすごいことですね。
そら年俸も何十億なりますわ。


とにかく、僕の入るチームは詳細も何も聞かずにやるわと言うてしまってもよいぐらいのチームのようです。

チームメンバーは全員地元の知り合いが知り合いを呼んで集まったみたいなチームで、
全員ドイツ語しか喋れへんドイツ人で、だいたい14人ぐらいとのことです。

いいじゃないですか!そういう地元感溢れることがやりたいんですよ僕わ!
ドイツ語も始めないとあかんなと思っとったんでちょうどいいです!


同僚にはやるわと返事をして、
選手登録のための情報を送って、
背番号も高校時代の13が空いてるとのことなのでそれにしてもらって、
ユニフォームを作ってもらい、
今年のリーグ戦が開幕したので
早速先々週、そして今週と、試合に参加して来ました!



さて、開幕戦の日。
サッカーコートに向かいます。
コートはベルリンの東の郊外にあって、
ベルリン ユニオンいう2部?のプロのチームのスタジアムのすぐ横にあります。

いつもは、2部リーグとかって聞くと
「なんや2部か」って思ってしまうところですが、
上の構造をもう一度見てください。
僕らが29年連続昇格してやっとなれるポジションに彼らはいます。大先輩です。
2部舐めてました、すいません。


現地につくとコーチが待っていました。
コーチと言ってもチームでうまい人がケガしとって出れないのでコーチ的ポジションでやってるみたいです。
ちなみにこのコーチはちょっと英語が喋れます。

13番のユニフォームをもらいました。

そしてそれを着てチームメンバーにカタコトのドイツ語で挨拶をしていると、
なんと僕以外にも13番がいました。

いや、おらん言うてましたやん。被ってますやん。
コーチによると誰も気にしてないので大丈夫とのことです。


さて、この日の試合は夕方6時からと7時からの2試合で、
5時半に集合してみんなでボール蹴ってウォーミングアップします。

ところがいざ6時になっても試合が始まらず、みんなウォーミングアップを続けています。

あれ、おかしないか?と思っているとコーチが寄ってきて

コーチ「あのーあれやから」
コーチ「1試合目、相手チームがメンバー足らんくて不戦勝やから」
コーチ「6-0で勝ったことになるから」
みんな「ラッキーラッキー!」
 


いや不戦勝て


まさかのラッキーで、2016年初戦の大事な試合を6-0の大差をつけて勝ちました!

ただ、サッカーがしたいです僕は。


そんなこんなでウォーミングアップを続けていると、
今度はちゃんと7時から試合が始まりました。

コーチがごくてきとーにポジションを決め、
僕は右サイドハーフで試合にでました。

いざ試合にでてみると、
30分とはいえ走るのはきつい!

僕は学生時代はけっこう足が速かったので、
ボールを前に蹴って走ってそれだけでどうにかするというプレースタイルやったんですが、
それは体力と筋力があったからできたことであって、
もう全く通用しなくて笑えました。

試合中に、なんかスシィ~!って声を出してる人がいて、
スシってドイツ語でどういう意味やろ、後で聞こうって思ったら
ふつうに寿司のことで、さらにそれは僕のことでした!
名前を忘れてしまって、
でも試合に熱くなっていて、
僕に後ろから指示を出したくて、
それで思わず出たのがスシやったみたいでした笑

こーのソーセージ野郎めっ!


まぁそんあこんなでちょこちょこメンバーと交代しつつ試合をこなして、
またラッキーなことに対戦相手はそんなに強くもなかったので、
無事に4-1で勝つことができました。

2連勝で順調な滑り出しです!


この日のフェイスブックのチームページは盛り上がりました!
「いやー勝った勝った!」
「みんな良いプレーやった!」
「これは優勝あるで!」
「よっしゃ次も勝つで!」

僕もおうちでビールを飲みます。
いやー、勝った後のビールはうまいですね!




さて、2週間後今週末。第3戦、第4戦がありました。

また会場に5時半入りして、
今回は同じリーグの他の試合が行われていたので
敵チームを偵察します。

3試合が行われてたんですが、
勝ってるチーム、強いチームの共通点が分かりました。
ずばり、「構成メンバーが若い」
この1点のみです。

みんなドイツでこんな感じで大人になってもサッカーしようという人たちなんで、
そもそもみんな基礎はうまいんですよ。

となると、やっぱり体力勝負なんですね。若いやつが強いんですね。
ちなみに、うちのチームは平均年齢30ちょいぐらいのおじさんチームです。


さて、そんなこんなで
今回の第一試合目はバリバリ若いやつらで集まったチームでした。
やばい予感しかしません。

まぁほんでいざやってみたら、
あれよあれよとゴールを決められ、
前半終了時でまさかの7-0でした。

というか、2分に1点という驚異のハイペースの失点に、
僕らはもちろん途中で嫌になって数えるのやめてましたが、
審判も
「えーっと、ごめん何点やったっけ?」
「むこうは7点やと思うって言うとるけど、それでいい?」って聞いてくるレベルのフルボッコでした。


サッカーってチームみんなで走らないといけないスポーツですからね。
走れるチームと当たるともうモロにこういうことになってしまうんですね。


後半は1点返したものの、結局1-11で惨敗を喫しました。
ちなみにこれはいまだにチーム内で「1-11やった派」と「いや1-10やった派」がいてはっきりしていません。

前回とはうって変わって、試合後の雰囲気は暗いものです。
しかも、今回の試合でみんな体力がかなり消耗されてしまいました。
守りに徹する試合というのは楽しくないし疲れやすいものです。


おれ(これ、2試合目も厳しいやろなーこの状況では)
おれ(士気もないし、体力もないし)
おれ(2試合目何時からか確認しとこ)



おれ「コーチ、2試合目この後すぐやんな?」
コーチ「あ、あのーあれやから」


コーチ「2試合目のチーム今日来れんらしくて不戦勝やから」
コーチ「6-0で勝ち」



いや、また不戦勝て!
ちゃんと試合しに来いよ!!

どうやらこのリーグはホンマに相当緩いやつみたいですね。


さて、2試合目が不戦勝やったとはいえ、
この日は惨敗も惨敗やっただけに、
フェイスブックは反省会です。

まぁまだ1敗ですからね!
ここから挽回して、
30年後のブンデスリーガ昇格目指して、
まずはこの地域リーグ4部昇格頑張ります!













皆様、こんにちは。

イキナリですが、奥様の中で今回のドイツ滞在は
二つの軸で楽しんでいきたいと考えております。

そのいち:子育て
そのに:大学院でお勉強

そのいちは、育休期間中やし、メインテーマやなというかんじですが、
そのに、ですね。
お子さんが成長していくのをサポートしていくのはいいのですが、
自分自身も成長していきたいなと思ったのです。

前から大学院には興味があったのですが、
私は文系。
そして、日本社会での就職状況を鑑みると、
文系+大学院はあまり有利ではないんですね。
残念ながら。

今回のドイツ滞在+育休期間を活用して気になってた大学院にいくチャンスやん
ということで、ベルリン行きが決まりだしたところでいろいろとリサーチをし始めました。

とは言え、ちっちゃい子供がいるしな〜
ドイツ語は全くできんしな〜

と思っていたら、すごいプログラムを発見しました!

ドイツのトップ校の一つであるベルリン自由大学のマスター(修士)プログラム
完全英語
そしてオンライン
学校には1学期に1週間だけ通えばよいと。
で、気になる内容はEast European Studies
つまり東欧に関する全て(法律面、経済面、歴史面、文化面)を学ぶというもの。
いわゆる、Area Studies (地域学)でございます。

直近では中南米と仕事をしていて、それはそれで楽しかったし
何を担当しても楽しいのですが、
自分のスペジャリティーを深めるという意味では
ロシア人やし、ハンガリーに住んでたし、ウクライナをバックパックしたし、
やっぱり東欧やなぁというかんじがするんですね。

ということで、完全に

これやん。

となりました。

ぶっちゃけ、旦那さんがベルリン行きを決めなければ、
この方面でリサーチをすることはなかったので
けっこう運命的ですね。

その時点でお子さんがおなかの中にいましたが、
開始タイミングもばっちりということで、
いろんな書類を集め、必要な作文を書き、履歴書も書き、
4月時点では入学が決定いたしました。(*・ω・)

5月から産休に入り
6月末にお子さんが生まれ
9月初旬にドイツに移住し、
10月から大学院がスタートしたわけです。

恐ろしいぐらい完璧スケジュール(((( ;゚д゚)))

それで、今回はこの間の大学院スタート&学校に通ったお話です。

約5ヶ月ぶりの社会復帰。
( ̄∇ ̄)キャホーイ

その1週間の間、お子さんはどうなっていたかということ、
旦那さんが休みをとってくれて、1週間主夫をやってくれていたのです。

初のお子さんと24時間一緒生活。
私は5ヶ月ぶりのフリーダム生活。
(クラスメイトとの飲みは全て行ってよしとのありがたい許可を頂きました)

そして迎えた初日。
そもそも、この修士プログラムの募集枠が開示されていなかったので
いったい何人なのかなーと思いながら登校。

因みにベルリン自由大学はアインシュタインも研究をしていたことがあるとのことで
ワクワクだったのですが、意外にも郊外の住宅街の中にあって、
普通のおうちが立ち並ぶ中にちらほらキャンパスがあるので
大学にいっている感が果てしなく薄いかんじです。

無事に到着して示されたルームナンバーは2。
外から教室のキャパは全く分かりません。

バッと開いた教室はゼミとか開催されるぐらいのかんじで、
ネームプレートから察するに、このプログラムの参加者は

11人。

少なっ!Σ(・ω・ノ)ノ
全ての授業が集中講習間違いなしやん。

ええことやけどね。
もちろん、学費は全て自腹で出しているので、
価値が身にしみるというか、
やっぱり学生やった8年前とは気合がぜんぜん違うなぁと思うんですね。
そう思うと社会人を挟んでから学校に戻るのってけっこう良いもんですね。

今回のこのプログラムはオンラインということもあり、
社会人を念頭に置いているもので、そこも個人的には良かったです。
大学しか知らない学生に囲まれて学生扱いされるのも
やっぱりちょっと違和感があるお年頃なので。

期待通り、少ないクラスメイトは年齢も国籍も仕事も本当に多彩で
テンションあがるかんじです。

オーストラリア人の記者で結婚してハンガリーに住んで企業している人とか、
ウクライナ人で国際連合に勤めているとか、
ブラジル外務省で働いていてグルジア駐在とか、
ドイツ外務省で働いていてウクライナ駐在とか、
アメリカ空軍で働いていてドイツ駐在とか、
オーストリア人で国際機関から派遣されてウクライナ内戦のモニタリングをしているとか、

とにかく、自分の国籍の国に在住している人が少なくて
わけ分からんかんじでした。

そしてドイツでの外務省への入り方が学べました。

外交官を育成する大学にいって集中エリート教育を受けて外交官になるのですが、
学費免除になる替わりに数年間は必ず勤めないといかんと。
本当は4年間のコースだけど、3年間で終わらせることも可能で、
その場合は休みなし、らしい。←私のクラスメイトはこのパターン。

バイトするとかしないとかどころではありません。

で、一通りの教科試験に進む前、自分の履歴書を3カ国語で作成しないといけないらしいΣ(・ω・ノ)ノ
私のクラスメイトの24歳男子Sくんはドイツ語とロシア語とフランス語で作成したらしい。
すごいですね。

さて、脱線しましたが、私の開始したこのマスタープログラムについて
もうちょっとだけ詳しく。

前述の通り、東欧の政治・経済・歴史・エネルギー政策・民族・文化・グロバリゼーションと
それはもういろんな方面から学びます。全ての科目が全員必須です。
1学期間に2科目ずつやっていくのですが、
欧米の大学らしく、膨大な参考図書が課されます。

科目の導入編が通学期間にレクチャーされて、
そのあとはひたすらに講義と参考文献を読むわけです。

大学院スタートから約2週間たちましたが、
私は1日1論文読む日々です。(1論文=英字でA4びっしり30〜100枚)

ついに寝言も英語になりました。(・∀・)

子育てをしながらいつ勉強するねんという話ですが、
お子さんが寝ている間、もしくは夜ですね。

おかげで旦那さんに

ガリベンベン

と言われる日々です。(・∀・)

何のためにこんな苦しい思いをするのか。

めっちゃ気持ち悪い発言かもしれませんが、

楽しいんです。
はい。
目から鱗の日々です。

オリンピックとかの国際的なスポーツイベントは
グローバルであると同時に、とてもナショナリズムなものであるということ。
そして実は小国にとっては国際的に自分の存在をアピールできる機会であるということ。

プーチンの独裁政治は「ベジタリアン独裁」と言われていて
イデオロギーがなく国境も自由に超えれるという"自由さ"の上で成り立っているということ。

一例ですが、そんなようなことをとにかくディープに学んでおります。

結局普段の生活では自分の興味のあることにしかアプローチしないので
こういう機会がないと知らないことって膨大だなぁと痛感します。

先生のセレクトしてくれている文献を読みこなすのは大変だけど、
自分だったらみつけれないものばかりなので、
視野が広がるのを体感するぐらいの衝撃を真夜中のガリ勉で味わってます。

とは言え、子育てしながらは大変なので、ターゲットはとにかくシンプルに
修士の学位をちゃんととること
そしてもちろん、子育てと大学院をしつつドイツ生活をしっかり楽しむこと、ですね

次回はお子さんの予防接種の話でもしようかなー。(また育児日記に)
ではでは〜〜

はーいどうもどうも旦那です。

奥様も書いてましたが、
ここしばらく仕事と育児の両立に追われて毎日自由時間があんま取れてなくてなーんも書く暇がありませんでした!

今週は奥様の大学がスタートして、
普段はオンライン受講なんですが、
半年に一週間だけ通学して授業を受ける週なので、
仕事をお休みして専業主夫に徹してまして、
赤ちゃんが寝た隙にブログを書いてます。

また育児についてのことはそのうち書くとして、今回は先週末に行ったJUMP HOUSE Berlinと
ドイツの秋の風物詩、オクトーバーフェスについて書こうと思ってます。


さて、まずはJUMP HOUSE Berlin。
ベルリンにはいろいろアクティビティがあるんですが、今回行ったJUMP HOUSE Berlinはトランポリンが所狭しと並べてあって、その名の通りジャンプしまくれるスポットなんです!

言葉で説明するより動画見るのが早いんで見てください。



こんなところなんです!
これは外見は大人、中身は子どもの僕としては行くしかないやろと目をつけていたやつで、
同じく外見大人、中身子どもの友達カップルと奥様とうちの赤ちゃんを連れて行って来ました!





 
全体としては大まかに7つのセクションがあります!!

1つ目はトランポリンが所狭しと壁まで並べてあるこんなエリア。

IMG_1842















IMG_1840









































いやーいいですね。
トランポリンからトランポリンに飛び移りまくるこの感じ。
子ども時代にこんなんがあればなーと思いながら
縦にビョーンビョーン。

トランポリンって、人によっては
思ったより跳ねるor思ったように跳べない
なかなか止まれへん
わけわからん方に跳んでまう、
などということがあるようで
まずはここでトランポリンに慣れる的なセクションですね。

ビョーン。




2つ目はバスケエリア

IMG_1880





















みなさん、子どものときにおれもダンクできたらなーって思いませんでしたか?
スラムダンク世代の僕は思いました。
ただ、現実に体育館でゴールの高さ見たときに
まさに平均身長の僕は「あ、これは無理や」と一瞬で諦めました。

そんな諦めた夢がここやと叶うんです!

一回やってみましたが、ダンクするほど高く跳ぶとそれだけでふつうに怖い高さなんで、
バスケ選手はこれを自力で跳んどるんやと思うとマジですごいですね。

ちなみにダンクは失敗しました。ドリームノットカムトゥルーです。



3つ目は写真ないんですが、ドッチボールエリア

フェンスで仕切られたエリアの中にトランポリンが置いてあって、
5vs5で10人ぐらいがお互いの陣地でトランポリンで飛び跳ねながら、
ハンドボールのシュートの感じで上から下に相手にボールをぶつけにかかります!

これはちょっと子供ばっかのところに大人が入って行くのもあれやったんでやめときました。


次!4つ目は長いトランポリンエリア
IMG_1882





















ふつうのトランポリンを6つぐらいつなげた長さのエリアで、
体操みたいに連続で技が決めれます。

僕は結構器械体操が得意やったので、
バク転とか前宙とか、
体にバネがあったあの頃を思い出しながらビョンビョンするのはなかなか楽しいもんですね。
しかし当時はトランポリンなしでようできたなこんなん。


5つ目はトランポリンを背で受けて足で壁を駆け上がるエリア
IMG_1878




















この左のトランポリンに背中から落ちて、前に跳ねて
地面と水平の体勢で壁をタタタッっと登るという難易度が高いやつです。

何回か試してみましたがなかなか思うように登れずにいると、
インストラクターのお兄さんが、
「勢いや勢い!勢いが足りへんねん!」
「まずは壁に登って、そこから後ろ向きに落ちてスタートすればええんやで!」
と言うてくれましたが、

いや、壁から後ろ向きに落ちてスタートて。
いうほどここに置いてあるトランポリン大きないがな。ようそんなこと言えるな。

これからお子さん養っていかなあかんのに一歩間違えたら首バキのリスクはちょっとなーと思い
今回はやめときました。




いやビビッたわけじゃないんですよ!

おそらく子どものときならやってみとったんでしょうね。
大人になると背負ってしまっているものがありますよね、どうしてもね。




いや、どうしてもねぇ!リスクがねぇ、首がねぇ。背負ってるものがねぇ。

子どもが成人したらノーリスクになるので、もっかい来ます。



次、6つ目が飛び込みエリア


トランポリンでビョンビョンしながらクッションに飛び込むエリアです!

奥様の勇ましい飛び込みを見てください!!



ちなみに奥さんはこの飛び込みで腰をやりました。



最後、7つ目はバトルエリア

ウレタンを敷き詰めたエリアにある足場に2人で乗って、
クッションで対決して相手を落とすという
トランポリン性が全くないエリアです!


早速僕と奥様で戦いました!

バトル開始。




ファイッ!!
IMG_1847





















おっおっ
IMG_1854





















足狙いっ!

IMG_1848





















てやってやっ
IMG_1849





















奥様「ぐぃぃぃぃ」
IMG_1871






















おれ「なにぉぉぉぉ」
IMG_1872





















おれ「今やっ!」

IMG_1873






















パッカーン!
IMG_1874





















すがすがしいほどのぶんまわしで勝ちました。
圧勝でした。
奥様は先ほどの腰のダメージが響いたか。


勝って気を良くした勢いそのままに
この後もいろんなエリアを回って遊び倒しました。






さて、このJUMP HOUSE Berlinですが、
土日は人がいっぱいで予約なしでは入れないので、
1週間前から予約して行きました。

 
料金は割と安くて、
1時間12ユーロ
+サービス料0.5ユーロ
+専用の靴下代2.5ユーロ
です。

一体何をサービスしてくれているというのか。
50円相当のサービスってなんなんでしょうか。
最初からその50円を正規料金に入れてくれて
サービス料なんてものをなくせばみんな気持ち良く遊べるんじゃないのか。
そう思わずにはいられません。


まぁそんなこんなで、
結局僕たちはこの日は1時間半やってみて、ちょうどよかったぐらいかなという感じでした。
元気いっぱいの子どもなら2時間いけると思います!

設備もきれいで、見てるだけの大人用に休憩スペースが2階席や1.5階席にあって、
軽食やコーヒーなんかも売ってました。

こんな感じで全体的にめっちゃ良いところやったんですが、 
難点があるとすると、
遊んでいる子どもは全くマナーを守らないクソガキばっかりで
順番抜かしは当たり前、 
どっかから走ってきてぶつかって逃げていくのも日常茶飯事という感じで
終始「こぉんのクソガキどもめ」と思ってましたが、
会場全体で子ども50人ぐらいに対して
大人は僕ら4人を含めて7人しかいなかったので、
向こうからすると
「なんやねんこのクソ大人が」

「邪魔やねんでかいな」

「おうち帰ってビールでも飲んどけ」

「僕はいい歳してこんなところに遊びにきてピョンピョンはしゃぎまわる大人にはならんとこう」
という感じに思っとったんちゃうかと思われます。





いや、いいんですよ大人が来ても。いいんですよ、ピョンピョンしたら。
 


ピョーンピョーン。




ちなみに、みんな胸に自分がいつ入場していつまでおれるかを書いてあるシールを貼るんですが、
みんなのそのシールをひたすらに固めてできた岩みたいなのがあったので、
僕らのやつも貼っときました。

IMG_1888
 




 























カッチカチでした。岩か。








はい、ほんで会場を後にしてオクトーバーフェスに向かいます!


さぁ!
みなさんご存知、オクトーバーフェスと言えば南ドイツのミュンヘンが発祥のお祭りで、
ビールを飲みまくりながらソーセージとか食べる祭りなんですが、
毎年2週間強の期間中、なんと650万人以上がこの祭りに訪れるそうです!

で、これに各都市もあやかっていて、
この時期は小規模ながらどころどころでオクトーバーフェスがあったりするということで、
せっかくドイツ来たしな~と思って調べてみると
ベルリンにも郊外を含め4か所ほどオクトーバーフェスをやっとるところがありました!

僕たちはその中で、テーゲル空港近くの「ベルリン最大級」との触れ込みのやつに向かうことにしました!

会場はなんというか森に囲まれたエリアというか、
高速道路っぽい周りに家もなんもない普通の道路のだけがあるところの脇からそれて入るようなところで、
会場の駐車場に向けて車の長蛇の列ができています!
なんてわけではなく、
思ったより人も全然おらず、
ほんまにここであっとんかなというところでしたが、
それでも恐る恐る会場につきました。
IMG_1889




















まだなんも見えません。
飲んだくれて、ビール持って歩きまわってる人もまだ見えません。


ふと周りを見ると会場の入口脇にこんなもんを見つけました。
IMG_2776



 
































なんとこれ、移動式ATMです! 

森の中なんでね!
「お金がなくなってもこれでおろしたらえぇやん!」
という心遣いです。

こんなもんがあるということはこれは楽しんでもてお金使い込んでまうやつがおるってことですやん!
会場がデカ過ぎるから何もまだ見えてないんや!これは期待できるで!
と思いながら歩を進めていきます。

すると目に入ってきたものは、
 

IMG_2779




































え?これって遊園地のぐるぐるなるやつ...?

IMG_2778 




































ん?これってくじ引いて景品当たるやつ...?


IMG_2777 




















ん?左に見えるのUFOキャッチャー?

IMG_2780 





















下のピンボールの得点に連動して進む自分の馬を他の人より先にゴールさせるとかいう謎のゲーム?


写真はありませんが、
他にも
射的、
鏡の館、
ゴンドラが上がったり落ちたりするやつ、
「ネッシー」とかいうネス湖のUMAをモチーフにしたしょぼいジェットコースター、
などなどがありました。


えぇ、もうこれは完全に遊園地でした。

しかもご覧になったらわかる通り、大した規模じゃありません。
ぐるっと一周楕円状になっとって歩いて5分ぐらいです。





なんやこれわっ!


ビールわぃ!
ビールはどこじゃいぃぃ!
ソーセージどこじゃぃぃぃ!




と思ってもっかい見てみると、
一応ソーセージとかビールを売ってる屋台もあるものの、
想像しとったよりはるかにショボく、
想像の100分の1ぐらいとかそんなレベルではなく、
100万分の1ぐらいのショボさで、
心が折れました。

そういえば職場の誰かが言ってたのを思い出しました。
「オクトーバーフェスは、ミュンヘンのやつに行くか、いっそ行かんかのどっちかやで」と。

こういうことやったんですね。


それでもまぁせっかく来たんやしと飲食スペースに移動して友人カップルとビールを飲んでメシを食っていたのですが、
途中、目の前でバンドの演奏が始まり、
バンドの演奏が始まったとたんうちの赤ちゃんが泣きだし、
「まさか」と思ってベビーカーを押して演奏が聞こえないところまで押すと泣き止み、
というか眠り、
「ホッ。寝た寝た。」
と思ってバンドの前に戻るとまた泣き出し、
また遠くに行くと寝るということが繰り返され、
これは明らかにバンドの演奏と相関があるなということで、
僕たちはバンドから逃げるようにおうちに帰りました...。



そんでまぁなんか不完全燃焼やったので、
そのあとおうちに集まって、
机の上に酒瓶を8本ぐらいを並べながらガブガブお酒を飲んで、
4人オクトーバーフェスをしました。



みなさん、トランポリンがしたかったらベルリンですが、
オクトーバーフェスはミュンヘンということで、
今回はそれだけ覚えて帰ってください。

それでわ。

 

皆様、こんにちは。
奥様です。
今回も私となります。
お待ちの方はすみませんが、旦那さんはもう少し時間を要するらしいです。

最近、人生で初めて髪の毛をピンクに染めてみました。
せっかくの会社員休憩中なので。
パンクっぽいピンクではないですよ。

美容師さんがおうちに来てくれて旦那さんの髪の毛を切り、
私を染めてくれ、合間には一緒にカモミールティーを飲んだりして。
小さい子供がいるとおうち美容院は本当に助かりますね。
ゆったりできるし、焦りもないし。
とても残念ながら日本では何やら家を訪問してのカットは法的に禁止らしいですが

さて、秋ですね。ベルリンはいきなり18度ぐらいの天気から日中9度まで下がりました。
秋ということでかぼちゃ祭りにいってきました。
DSC01621
















不思議な装飾がいっぱい
DSC01622




































なぜ、恐竜なのか。かぼちゃが有り余ってることだけは分かります。
DSC01625
















友人指摘の通り、教会とかかぼちゃんの形とかが
「それっぽい」からなんとかなってるけど、ただ並べた感がいなめない。
DSC01633
















お値段はとても安くて、丸々2つ買っても3ユーロ未満(330円以下)
↓3キロまでは1.99ユーロと書いてあります。
DSC01624
















中には食用ではなく、飾る専用のかぼちゃもあって、かぼちゃが装飾品になることを知りました。
DSC01628
















そしてレジ横にはかぼちゃくりぬき専用ツールも販売されてました。
ハロウィーンが近いもんね〜
お子さんがもうちょい年とってたら買ってたかも。
DSC01640
















この日はあいにくの小雨。でもみんな慣れていてめげません。
DSC01630
















おばあちゃんはなぜか頭にビニールシートを被る傾向にあり。
DSC01627
















このかぼちゃ祭りはその後ただの屋台ストリートになっていって、
かぼちゃスープが飲めたりします。
日本の濃厚な味ではないけど、コンソメがきいてました。
因みに、日本っぽいかぼちゃは「HOKKAIDO」というブランドネームで売られてます。
DSC01639
















こんな美しいワタアメが作られたりしていました。
DSC01635
















面白かったのはホットドッグ屋さんで、用意されているマスタードがこーんなに
調味料好きの私にはたまりません。
DSC01637
















ローズマリー入り、ショウガ入り、アップル風味やアプリコット風味など。
私は小さいホットドッグを買って思わず全てを試していきましたが、
カシス風味以外はどれも美味しかったです。

かぼちゃ祭りが意外とさくっと終わり、歩いていると、
やたらとにぎわっているアイスクリーム屋さんがありました。
店先のメニューの味がどれも気になるものです。
レモンミント味やチーズケーキ味は分かるとして、
ピーナッツバター&ジャム味とか、バナナライムジンジャーとか、
もはやどうなるのか察しがつきません。
DSC01641
















天気はイマイチで肌寒いぐらいやし、アイスクリームはどうなんやろーと思っていたら、
店先で子供と一緒にアイスを食べていた女性が、
「この近所に住んでるんだけど、この辺一帯でこのアイス屋さんはベストよ」
と教えてくれました。
そこまで言われたら食べないわけには行きません。

私はこういう場合、変わった味を試したくなるタイプなので
その女性オススメの「キュウリ&トニック」味にしてみました。
とってもキュウリ味が効いているんだけど…なんか爽やか
このお店ではコーンも焼いていて、ワッフルみたいでとても美味しかったのでした。
DSC01642

















今回もう一つのテーマである冬支度ということで、
ジャム作りではありません。キノコの 瓶詰めでもありません。
そのどちらもスーパーでしっかり手に入ります。

冬に向けて知り合いを広げる運動をしているのです。

というのも、ドイツは冬になると誰も外を出歩かず、
家にこもり、もしくはホームパーティーを開催し、
よって友達を作れないシーズンに入るときいたからです。

友達作りにシーズン性があるとはね。

ホームパーティーを一緒にできる友達をあったかいうちに確保しておかないと、
寒くて暗くて孤独な状況に陥る…
ひ〜〜〜

私は3方面からいくことにしました。
日本語方面、ロシア語方面、インターナショナル(英語)方面。

日本語方面は旦那さん経由で知り合った友人第1号がラッキーなことに
歩いて5分の近所に住んでおり、一緒にカフェ巡りをしてます。
友人第1号から徐々に他の日本人の方にも知り合いができてきました。

ロシア語方面としては、近所にロシア人がけっこういっぱい住んでいて、
完全ロシア語の幼児教室があるのでいってみることにしました。
「赤ちゃんも一緒に参加のママフィットネス」

現れた先生は朗らかでまぁまぁぽっちゃり。しかもジーンズをはいている。
ヨガとかピラティスをベースにしたフィットネスと書いてあったんだけど、
普通そういったコースを指導する人は
スリムかつ動きやすい格好をしている傾向にあると思うんですが、
その真反対ときました。

先生はうちのお子さんを見るなり、
「私、子供が4人いるんだけど、やっぱり5人目欲しいなぁ〜」
とのコメント。Σ(・ω・ノ)ノ
先生の子供は上は14歳、下は3歳らしい。
子育てのエキスパートに違いない。(因みに先生の見た目は36歳前後なかんじ)

教室には私しかおらず、あれ?と思っていたらもう一組の親子が来たけど、それで全部。
先生はマックスで3組しか一度に教えないと言っていてそれにもびっくり。
日本だともっと大勢でやっているイメージやなー。
因みに料金は1回7ユーロだから1000円未満。
先生の採算が取れているのかは不明です。

そんなわけでレッスンも完全にオーダーメイドなかんじで、
赤ちゃんの雰囲気と月齢に合わせて自由自在にカスタマイズされていくことになりました。
赤ちゃんが泣いたら先生がだっこしてくれてその間ママ側は運動を継続できるから
本当に手厚い。
もう一人の赤ちゃんは4ヶ月で(うちは3ヶ月)、
先生が

「私はあなたのように4ヶ月の赤ちゃんがいた時にすでに次の子を妊娠していたのよ」

とこれまたインパクト大の発言。
しかも、下二人の子供は2年以上母乳で育てたらしく、
延々5年間も母乳で授乳生活
私は3ヶ月で限界を感じているのに、尊敬です…

レッスン自体は赤ちゃんのマッサージをしたり、
ママのストレッチしたり、赤ちゃんをダンベル替わりに使用して運動したり
(赤ちゃんは6.5キロあるのでけっこうぷるぷる)、
なかなか良い内容でした。
先生もジーンズ姿のわりに意外と参加型。

しかし、そもそもの目的の一つは知り合いをつくること
こんな少人数では困ったなーと思っていたら、
これまたベルリンに移住したて&ロシア語しかできないと自己申告するママさんが
レッスンの様子を見に来ました。

すかさずナンパする私。

余談ですが、私は決して知らない人に話しかけるのは得意ではありません。
仕事で必要とかだったらもちろん頑張るけど、
日本ではその必要がないぐらい友達がいるのでプライベートでは話しかけないですが、
イチから生活をスタートする場合は頑張ります。

こうして知り合いになったママさんは11ヶ月のお子さんがいるウクライナ出身で、
しかも名前はなんとバイオレット!
訳すとスミレさんです。

ママさんと思えないスリムさと化粧ばっちりの美しさというかモデルっぽい。
あとから分かったけど、メイクアップの仕事をしている人でした。

ナンパしたからには、次にすることはお茶に誘うこと( ̄ー ̄)
ということで、
お茶せぇ〜へん〜〜?えぇ〜で〜の流れになり、
自己紹介からスタートのお茶タイム。

私:最近ベルリンに来て知り合いおらへんてきいたけど、いつ来たん?
スミレさん:1年半前なのよー
私:(え、全然最近ちゃうやん)

スミレさん:あなたは?
私:3週間前〜!
スミレさん:えっ…めっちゃ最近やん…

スミレさん、普通にドイツ語で店員と話してるし。

テスト勉強してる?いや、全然してないねん〜
て言うてたら相手はしてた、みたいな気分です。

今後も遊ぼう同盟を結成し、別れたのでした。

DSC01647



































フィットネスの先生:「赤ちゃんはこれが好きなのよー」
私:「えっ、ほ、ホンマですか?」
フィットネスの先生:「ホンマホンマ」
※ロシア語の関西弁訳

このページのトップヘ