奥様は商社ウーマン

商社ウーマンの奥様の都合でハンガリーに移住したあと、グローバルITエンジニアの旦那の仕事でドイツに移住した夫婦の日記。現在は年子の男の子二人を育児しつつ、日本で働いています。

2017年04月

奥様です、こんにちは!

あまりにもベルリンの長〜〜い冬に疲れたので
妹に便乗して、一緒にスペインのマヨルカに行ってきました。
意外にも初スペインの私。

マヨルカはここ↓
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ドイツはほぼ毎日曇りで、緑も花もなくて、そんな状況が5ヶ月目にも突入するとなると、

ぅあぁぁぁああああああああヾ(▼ヘ▼;)。゚(゚´Д`゚)゜

となるわけです。

もう一つの目的は旦那さんを休ませてあげることですが。
お子さんも一緒に旅に出ることにより数日ですが、
旦那さんにフリーダムを提供できたと思われます。(大事!)

マヨルカの話に入る前に、フライトについて。

今回で飛行機に乗るのも3回目のお子さん。慣れたもんです。
1回目→ドイツへの移動
2回目→ロシアでの年末年始

正直、この3回目が最も短い2時間ちょっとだったけど、
一番大変でした!

動けない頃と違って、とにかく狭いあのスペースで
立ちたい、座りたい、はいはいしたいで、
妹がかなり助けてくれてなんとかなったけど、
一人だったら目もウツロのげっそり。

9ヶ月ぐらいの赤ちゃんとともに旅に出る予定の皆様、
汚れても良い服を着せて、飛行機に乗る前にこれでもかと
空港内をはいはい等動き回らせてあげることを強くオススメします
向こう(お子さん側)がげっそりになるぐらい疲れさせてから飛行機に乗るのが正解です

そんなこんなでそんなに時間かかってないけど、
気持ち的にはかなり長かったフライトを経て、マヨルカに着陸。


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この清々しい空
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人がゴロゴロ寝転んでるあたり、南国
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これこれ、これを求めてたんですごろごろ〜〜
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海とともにぱしゃり。
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ナゾのキメ顔でもういっちょ。
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この海岸がまっかに近い赤土でちょっと不思議なかんじでした。
くま靴がはえますねー。
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そうそう、こうやって海を見ながらぼーーーっとしたりとかしたかったんです。
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スペイン料理もかなり好きなのでパエリヤとかも堪能しました。
すぐに完食しちゃうから写真とかないけど。

もうこれでしたかったことはほぼほぼ達成したと言っても過言ではないですが、
実は今回そもそもマヨルカに旅行することになったのは
そこに妹の友達が住んでいるから。

しかもそのお友達は映画監督。
映画監督のおうちはプロジェクターも完備で映画の棚が素晴らし過ぎました。
今は全くゆったり映画をみる時間がないけど、また定期的に観たいな〜
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ここでお子さんが人生で初めて猫と対面。
大きさもビビリ方も一緒ぐらいの一人と一匹。
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このお友達がいろいろと車で連れてってくれ、
マヨルカ生活についてもいろいろと教えてくれました。ありがたや〜〜

例えば、こんな簡単かつ美味しいスペイン料理を教えてくれたり。

山間の美しい村に連れてってくれたり。
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白黒で写真を撮ると今がいつなのか分からなくなるぐらい
その村では時間が止まっておりました。(※2017年3月撮影)
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パルマというマヨルカ島のメインのまちと海岸をつないで走っているこのトラム。
お子さんに大ウケでした。
電車とかにハマる年齢ではまだまだないのですが、
それでもやたらとテンションがあがっていたのは風のせいなのか、ロマンのせいなのか。
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お友達に教えてもらっためちゃローカルなカフェで朝食もしました。
このダサ豪華なかんじ。
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アイスがコップ満タンで出てくるこのかんじ。
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すごくいいですね
地元のおばちゃんたちが朝ミーティングをしているのもさらによい
(そしてドイツのおばちゃんより格段にスタイリッシュ)
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こういうおばちゃんがこうやってつどっている限り、
なんか世の中は安泰なかんじがします。

で、結局、マヨルカは何があるの?という話ですが、
海とリゾートと美味しいスペイン料理と…
あとパルマにあるこの砦が有名です。
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特に中の教会のステンドグラスが美しいとのことで行ってみると、
入った瞬間に床が煌めいていて
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見上げると…
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最近読んだ面白い文献があるのですが、
中世(↑この教会が作られたぐらいの時代)について。

当時のヨーロッパの一般の人たちはまず食生活が品数も少なくビタミンに乏しく
(食生活指導もないし)、ボロ布にかなり近いものを身にまとい、
お風呂に入るのも稀で、たて穴住居みたいなヨレヨレの家に住んでいることが多かった
とのこと。そんな生活だから平均寿命も45歳程度。
金持ちはもうちょっと良い食生活だったからそれにプラス10年の55歳程度。
人生は短くて苦しくて辛いものだった…と言っても過言じゃないと思います。

で、普段そんなボロボロの生活をしていて日々に疲れている人が
こんな美しいステンドグラスのある教会に入ったらどうなるかを想像して下さい。
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天国の存在を感じそうですよね。かなり身近に。

こういった教会はそんな中世の人の目を通じてみると
さらに美しさが分かる気がします。
もちろん、完全な再現というか理解は無理だけど、
こういった古い教会は現代の豊かかつメディアがあふれた世の中と
可能な限り切り離して見た方がいいな、というそんな話です。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

マヨルカはあんまりガツガツと観光するというよりは
まったりスペインの雰囲気にひたるというかんじで
お子さんもいるとちょうどいいぐらいのゆるくてえぇとこでした。
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はい旦那です。

4月も半ばに差し掛かりまして、 ベルリンは日本よりも先に桜も咲いて、
春が来た感じです。

また今度書こうと思っていますが、ベルリンに来て1年が経過しまして、
ついでにうちの子がベルリンに来てから半年経ちました。

最近ではハイハイはもちろん、何かにつかまりながら歩けるようにもなりまして、
家の中を忙しく動き回っています。

やはり彼に半分流れている日本人の血がそうさせるのでしょうか、
最近は動き回るだけではなく積極的にいろいろな日々のルーティンワークに従事するようになりました。

誰に教えられるでもなく、依頼されるでもなく、
自分で仕事を見つけて取り組んでいく。
そんな様子には将来性を感じざるを得ませんね。

今回はそんな彼の仕事ぶりをいくつか紹介していきたいと思います。


タスクその1:親を叩き起こす
うちの子は前日いつ寝たか、どれだけ昼寝したか、あるいは平日とか週末とかに関係なく
朝は7時に起きると決めていらっしゃるようです。
そして横のベッドで寝ている僕らを起こしにかかります。


さぁ~て起こしにいくか ゴソゴソ...
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がっ
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ぐぐぐっ
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なんや、まだ寝とんかいな
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「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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というわけで進撃の巨人の超大型巨人風に毎朝起こしてもらっております。

朝7時はちょっと早いので勘弁してもらいたかったのですが、
実は2週間前ぐらいからドイツではサマータイムが始まって1時間時間がズレたのですが、
うちの子はそんなことには気付いてないので
最近は勝手に8時になったので助かりました。
 

タスクその2:タンスの開け閉め

起きてからすぐ作業にとりかかります。今日も一日やることが多いです。
まずは僕らのベッドの近くにあるタンスの1階部分を開けます。
開けたら勢いよく閉めます。だいたい5回ほど繰り返します。

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それ以上特に何もしないんですが、とにかく開け閉めする必要があります。



タスクその3:奥様のスリッパの裏側を見つめる

タンスの棚を無事に開け終わったあとは、同じくベッドのわきに脱いである奥様の室内用のスリッパの裏側を見つめます。
それ以上特に何もしないんですが、とにかく見つめる必要があります。
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タスクその4:旦那のシャワーを見張る

ベッドから出た僕が朝シャワーに向かうと着いてきて、ちゃんとシャワーを浴びれているか監視作業に入ります。
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ちなみに類似の監視系作業として、
トイレ(大)の最中にドアを開けて入ってきてちゃんとできているか確認するというものもあります。
親の監督責任は私にあるんですという責任意識の高さが伺えます。


タスクその5:洗濯機がちゃんと回っとるか見張る

奥様が洗濯機を回し始めたら駆けつけて洗濯機の調子を確認します。
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タスクその6:ビンを倒す

台所の隅に置いてあるビンを倒していく作業です。


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一通り手の届く範囲のビンは全部横向きに倒さないといけないという厳しいルールを自分に課しています。

手前の安物のウォッカとかのビンはバシバシ倒すんですが、
奥様がここぞというときに飲むためにとってある大事なレアもののワイン2本はなぜか倒さないという、
ワインの良さがわかる男っぷりもさり気なくアピールしています。


タスクその7:食材の在庫を調べる

冷蔵庫を開けたら猛スピードでハイハイしてきて中の食材を確認します。
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ちなみに食材の在庫調査はかなり入念なもので、
ときには冷蔵庫の中に全身で入っていって確認をしています。


タスクその8:パスタの茹で時間を変更する

うちの台所にはタイマーがあるですが、
6分の茹で時間のパスタを茹でているときに、ボタンをピピっとやって16分に延長してみたり、
そういう規定の茹で時間には囚われない料理センスが発揮されています。
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他に類似の作業として、洗濯機の洗濯モードをノーマルコースからインテンシブコースに切り替えて汚れがしっかり落ちるようにするという作業もあります。家事も出来る男アピールが止まりません。



タスクその9:積み木を箱から出す

この積み木は、四角い箱の上に蓋があって、
三角とか、丸とか、星形とかの穴が開いていて、
同じ形の積み木を持ってきて中に入れる、という意図のおもちゃなのですが、
うちの子の遊び方は全く逆で、
箱の中に何かが入っているという状態が許せないようで、
積み木を全部外に出していきます。

むんずっ
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ぶんっ
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ぶんっ
s




















「えぇいこんなもんいちいちやっとれるか!」 がしっ
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「おらっ」
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がらがらがらっ
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ちなみにこの仕事は、その後片づけという仕事が発生するので、雇用を生み出してもいます。経済政策にも精通しているとは、パーフェクト乳幼児かおまえは。


タスクその10:配送

最近はつかまり歩きができるようになったので、キッチンとリビングの間のものの配送をお願いしています。
お気付きかと思いますが、口に何かを加えて歩き回るというのがうちの子の中で流行っております。

肉体労働も任せとけ、そんな後ろ姿であります。







さて、だいたいこんな感じで齢9カ月にして国民の三大義務の一角である労働の義務に手を出しております。

僕たちも教育の義務に更なる力を入れていきますので、
また何かできる作業が増えてきましたらまたご紹介します。

でわでわ。












 

皆様こんにちは、奥様です。

突然ですが、私は人生で1度だけクラブ(←踊る方の)への入場を
断られたことがあります。

その事件についてはこちらで詳しく述べております。

この間、私の妹が遊びに来まして、
「イケてるクラブに行きたい」とのご希望を頂きまして、

ならば、あの断られたクラブがかなりとがってるし、
あそこに再度チャレンジするかということで行くことにしました。

クラブの正式名称は「Berghain & Panorama bar」
クラブに大変お詳しい旦那さんのITエンジニア仲間の丁寧なご解説によりますと、

音楽の種類:
Berghainはゴリゴリのダークテクノ(低音が厚い)
Panorama barはちょっとハウスよりでメロディアル
エントランスで弾かれる可能性:有(結構厳しい)
特徴: クラブの中でフロアがBargainとPanorama barに分かれてる。
中で(普通の)アイスが売っている(お薬のほうではないです。)
もともとゲイのクラブなのでLGBTの人多め。弾かれる人も多数。
黒目の服でキャピキャピせずクールな感じで行くと入りやすいという噂も。
早朝5:00 - 6:00だと並ばずに入れる。


とのことです。

最後の一文にご注目下さい。早朝は並ばずに入れる!
というのも、金曜から月曜の朝までノンストップで営業をしているからなんですね。
※土曜の12時でいったんストップするとの情報もあります。

私は子育てタイムで生きているのでしょーじき夜中の3時とかまで
遊ぶ気力も体力も欲求もない今日このごろです。
しかもこのクラブはけっこう治安が悪いエリアにあるので
女性2人で丑三つ時にそのあたりをうろつくのも嫌だな〜と思っていたところ。

ならば、早起きして早朝にいけばいいじゃない
完璧なソリューション

ということで、人生で初めてクラブに行くために朝4時に起きます(かなり辛い)
アドバイスに従い、黒目の服を着ます。
半年ぶりぐらいに化粧して髪の毛をおろします。
(↑お子さんにひっぱられるので毎日イケてないポニーテールの私)
妹に「十分にイケてない!また弾かれるで!」と言われ、
スカートを強制支給されます。
眠いし、何も考えられないので、おとなしくスカートをはきます。

朝5時、いよいよ出発です。
因みにベルリンは金曜土曜のウィークエンドは電車が24時間動いているので
リーズナブルにメトロ移動です。

着いた先の駅はまぁいつも通り治安が悪く、
ホームレスちっくな人、ヒッピーちっくな人、薬やってそうな人が
朝5時過ぎから元気に活動しています。
(うちは西ベルリンですが、その駅は東ベルリンです)

自前の音響装置(電子レンジぐらいの大きさ)を担いで、
ゆく先々をクラブミュージックで満たしていく人たちもいます。
足もとがふらついているのは装置の重さなのかドラッグのせいなのか。

行くところは一緒かしら?とか思いながら微妙に彼らを避けつつ進みます。
早朝でもかなり安全とは言いがたい雰囲気です。

いよいよ、倉庫みたいなクラブが見えてきました。

入るにあたり、十分にイケてる雰囲気を出せているのか非常に懐疑的なままの私は
クラブに入れる確率は30%ぐらいちゃうかな〜と思ってました。

本当は夜10時にしっかり就寝して睡眠を確保したのに
頑張っていかにも一晩中踊ってました〜の雰囲気を醸し出します。

説明通り↑一切並ぶことなくすすっと守衛のところに進むと、
一瞥されただけで中に入れました。

え(゚Д゚≡゚д゚)
まさかの成功?!Σ( ̄ロ ̄)

あっけないぐらい、すっと中に入れました〜〜〜 (´▽`)

リベンジ成功〜〜〜(・∀・)

中で写真が撮れないようにケータイのカメラに強制的にシールがはられ、
いよいよスタートです。

入れたのは第一関門でしたが、早くも次の関門到来です。

トイレに行きたい…

が、トイレに行くのがこわい…

こういうクラブのトイレって中で薬やってたりとか、
激しくイチャイチャしていたりとかするというウワサ…ひーー(/TДT)/

何十年ぶりかに妹にトイレについてきてもらいました(・∀・)アハ

案の定、トイレは男女の区別なく(悪意を感じる)
床から30センチぐらいの高さまでしかドアはなく
入っている人の足が見えます(いよいよ悪意を感じる)
そして、その足を観察したところ、
50%ぐらいの割合で2人でトイレに入っている人が見受けられます。

まぁでもそれぐらいで、特に想像していたヤバい光景にあうことはなく、
スッキリしたところでいよいよ踊ろうかなということになりました。

踊るのは二の次で人間観察がかなり面白かったですが。
カメラにシールを貼られているので口頭でしかお伝えできませんが、

まずは数人の男性が上半身ハダカ、下半身ピチり気味のズボンで踊っています。
これは確実にゲイの方かつ相手募集中のようです。
見ているとあっというまに三角関係が出来上がっておりました。
三角のうちの一人は泥酔でそそくさとリタイアしたので
気があった残り二人がトイレ方面に消えていくのを見届けました。

それからアロハシャツにアフロ(←なぜか妹のタイプ)の人が
金髪坊主、ピアス、スーツというマフィアちっくなイケメンとつるんでいます。
関係性というか共通項がイマイチ見えません。

ノーブラタンクトップ、刺青だらけに剃り上げた髪の毛のおねーちゃんが
踊っています。クラブに週2は行くね、というかんじです。

そうかと思うと、ふつーの中年のおっちゃんおばちゃんもいたりするので
ヨーロッパのクラブ文化は本当に生活に浸透していますね。

踊るフロアの横にベンチがあったのですが、それを見た私は目を疑いました。
幻覚を見たんじゃないかと思ったからです。
ここからは皆さん、想像力をはたらかせて頑張ってついてきて下さい。

ベンチにわりかし太っていて大柄な男性と豊満で小さな女性が座っています。
二人とも、ブラ、ギリギリラインのミニスカ、アミタイツです。
女性は豊満過ぎて胸が8割方出ています。
男性はロンゲのカツラをしています。
立ち上がった時にこの男性がTバックであることが分かりました。
そんなスカートの短さです(二人とも)

長いこと踊って疲れたので休んでいるという様子だったのですが、
それはもう完全にクラブの闇の中に浮かび上がる
大きいオバケと小さいオバケのコンビ
にしか見えません。

その後、二人は朝焼けの中に消えて行きました…(着替えずにそのまま)

普段、何をしている人たちなのか、なぜその格好をしようと思ったのか、
そしてそのままの格好でいって外でボコボコにされないのか、

気になることが尽きません。

私の妹はニューヨークに住んでいたことがあり、
そんな妹からみてベルリンのクラブでのみんなの格好は
ニューヨークとはだいぶん違っていたそうです。

ニューヨークはヒールをはいたりして気合を入れた格好をするらしいですが、
ベルリンは普段からはいているズボンにスニーカー、
上だけいつもよりちょっと露出多め、ぐらいでけっこう普段着でした。

ダサいとかを通りこして、ラフというか自由というか。
それがかっこいいというか。

それがけっこうベルリンのまちの雰囲気を体現しているような気もします。

この日はフロアが一つしかあいておらず、いろんな人みれたし、
踊れたし、もうええかなということで朝8時に帰路につきました。

空気が新鮮、光がまぶしい。

外のまちの危険なにおいはぐっと減り、
普通の週末の朝のまちっぽくなっていました。
音響装置の人たちも寝床に入ったのでしょうか。

朝8時の帰り道にこれからクラブに向かう男性3人組に呼び止められました。
二人は屈強な身体つきでサングラスをかけていて、
一人は小さくてやたらと耳を防寒しています。
「中が盛り下がってるから帰ってるの?おれら中に入れてもらえるかなぁ?」
ときかれ、
「寝に帰るだけだよ。盛り上がってたよ。入れるんじゃない?」
と答えたけど、
耳防寒メンバーのせいで入り口で弾かれるんちゃうかな?
と心の中で思ったのでした。

日本のクラブはたぶん20代前半とかの人中心だと思うけど、
ヨーロッパでは本当に浸透している遊び方で
(日本でいえば、カラオケに行くぐらいのノリ)
クラブに来ている人たちも30代とか40代とかぜんぜんいました。
(家庭持ち、さらに子持ちの人はとてもいなさそうだったけど)

ドイツ人の友達に
「大学生とかの時に私はクラブに行かない!という断固とした主義の人とかいるの?」
ときいてみたところ、
「いないね。皆無だね。行くのマストだね。」
と言われました。

踊るの苦手でも行かないといかんとこらしいです。

それはそれでちと辛いな。

中も見れたし久しぶりに踊れたし私はかなり満足でした
やっぱり自分のライフステージ的にあまりフィットするところではなかったかな。

えぇ、睡眠第一のおもんない大人になってます。

妹は朝からショットを4杯飲んでまだ現役な雰囲気でした。

帰ってきたらお子さんがちょうど朝のお昼寝に入ったとこだったので
便乗して一緒に寝ました。ふとん最高。

ほなでは〜

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