奥様は商社ウーマン

商社ウーマンの奥様の都合でハンガリーに移住したあと、グローバルITエンジニアの旦那の仕事でドイツに移住した夫婦の日記。現在は年子の男の子二人を育児しつつ、日本で働いています。

2018年10月

皆様お元気ですかー?
うちは東京の秋を楽しんでいるところです。
天気が良いのでこの間は家の周りだけで通算6時間も散歩しました。

散歩の途中で消防士になる人たち。ぴーぽーぴーぽー

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さて、今回は予告をしていたドイツ生活をサマリーしていきたいと思います。

そんな一年前の秋はこんなかんじでした。次男はまだ可動していないので長男のみ。
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因みに、最近登場しない旦那さん。
今日本在住なのですが、彼はどうやら海外に住んでいないと
創作意欲がフツフツとしてこないようで…。

ということで、すいませんが、
国に関係なく執筆活動がはかどる(時間さえれば)奥様が続けさせて頂きます。

当初思っていたよりも若干早めですが、
2018年4月末にドイツを去り、日本での生活再スタートを切りました。

今回はそんな引越の模様とドイツ生活自体について(特に子連れという観点で)
振り返りたいと思います。
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引越し作業について

ベルリンでは
家中の家具を売り渡し(*1)、
なんとか敷金を返してもらえるように死ぬほど掃除をし(*2)
物を日本に向けて発送して疲弊も疲弊で、」日本に帰る途中でロシアに寄る、
そんなアグレッシブプランのもと4月は走っておりました。

*1:ドイツは古着屋さんはけっこうあるけど、家具の中古屋さんというのは
あまりなくて、基本的に家具を買ってくれる人は自分で探すシステム。
ということで、家具のいっこいっこについて
告知→候補者とのコミュニケーション→売却
となるのでけっこう労力がかかります。

反省点:2年未満で帰国予定の場合は家具つきのアパートに住んだ方が若干割高だけど、
気苦労は少ない。

こちらは余った使いかけの洗剤などを家の前に並べているところ。
10分ちょっとで近所の人たちによってもらわれていきました。
「もったいない」精神なのか「ケチ」精神なのか分かりませんが、
ベルリンでは人のいらないものをこのようにもらっていくのは
かなりメジャーなのです。
捨てる側としては無駄にならないのでけっこう気が楽ですけどね。
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*2:ドイツではおうちを引き渡す時の状態により敷金をいくら返してもらえるかが決まります。
死ぬほど掃除したと書きましたが、厳密には、
日本人の意地をかけて死ぬほど掃除をしたのは旦那さん。
奥様の私は朝から晩まで子供二人を連れて外をうろつくというミッション。
(子供がいると掃除ができないどころか段ボールに知らないものを放り込まれ仕事が増えるため)

ごはんももはや外でとる。ホームレスすれすれ状態の私たち。
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こちらはやっときれいになった我が家。この裏では力尽きる親たち。
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結論:幼児2人との引越作業は体力的に完全にオーバーロード。

あまりのしんどさに旦那さん、2週間で3キロ痩せる。
奥様は筋肉痛と日焼け。


ドイツ生活について


今回、すごく思ったのは、

子供なしの海外生活と子供ありの海外生活は全く違う!

あたりまえやん。って思う人もいるかもしれないですが、
私たちは正直ここまで違うとは思ってなかったんですよね。

海外生活はすでにしてるし、楽しんでるし、問題ないし…と思っていました。

良く言われるのが、
子供がいると社会にもっと密着するよ〜とか
地域の人たちとのつながりが大事になるよ〜とか

だけど、子供ができるまでは実感も何もないからふーーん程度だったんだけど、

本当にその通り
しかも、これで生活が変わる


びっくりマーク多すぎ。

子供がいないと、別に現地の人と例えば無理して付き合う必要もないし、
現地のコミュニティーにも興味がなかったら入る必要もなくて、
英語ができる外国人と楽しく遊んどけばいいわけで。

だから海外といってもけっこう自分の好きなように快適に過ごせるのですが、
子供がいると、児童館とか、育休システムとか、ローカルなママたちとか、
動物園の係員とか、とにかく現地の人のお助けをお願いせざるを得ないことが
俄然多くなるんですね。
これはたぶんどこの国でもそうで、私たちのように年子の幼児二人だとなおさらそう。
(一人だとベビーカーをかかえて階段のぼったりとか急遽の不便も
乗り越えれるけど、二人乗りはさすがに一人ではどうしようもないこと多々。)

そしてドイツの場合は私たち二人ともがドイツ語ができず
ドイツ人(特にこの子育て回りの人たち)は意外と英語ができず、
しかもドイツの個人主義な文化とあいあまって

歯がゆい状態やとても腹の立つ状態に本当によく陥りました。

ドイツ語に挑戦できればよかったのですが、私たちは二人ともエネルギー切れかつ
人生上でそのほかの大事な挑戦があったので手が回らずでした。
言語を取得するのって膨大なエネルギーと時間が必要ですよね。

これは、駐在とかではなく、自分の意志で移住したのが大きいかもです。
駐在だと会社が世話をしてくれるので。
自分で行っているので自力でいろいろとしないといけないのです。

あと、察する文化の日本&赤ちゃん連れにめちゃくちゃ優しいロシア
が私たちのバックグラウンド故かもしれません。

日本に帰る途中で寄ったロシアでは

誰にもなんにも頼まなくても、スッとドアをあけてくれたり、
ベビーカーで段を越えるのを手伝ってくれたり、
重い水のペットボトルを運んでくれたり…

関係ないですが、これはロシアで小人になる長男。
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ドイツでこんなことはほぼ皆無でした。
頼んだら手伝ってくれるけど。しかもたいてい移民の方々。

なんだかこういう人が優しくない状態が続くと
けっこう大きなストレスになってくるんですね。

まぁでもこのあたりは例えば1-2歳の子供じゃなく子供がもっと大きくなってから
行ってたらまた話は違ってただろうし、
年子で自分を追い詰めてなかったらまた話は違ってたかも(こんなかんじで楽しんでたし
だからもちろんイチガイには言えないです。

そんなマイナスポイントもありつつ、ドイツの良いところもいろいろありました。

やっぱりいろいろと環境が良い


最初に移り住んだ時も紹介しましたが、公園がとにかく美しくて手軽にいける。

動物園と水族館も3駅先とかで、日々の散歩の延長線上で
ふらっとカバを見にいったりとか。
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このあたりはまぁ住んでいるところに寄りますが、
全体的にみて首都と思えない緑深さとゆったり加減でした。

こちらは同じベルリン内の植物園。お気に入りの場所の一つでした。
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因みにこの近くに子供がのびのび遊べる大きな児童館みたいな施設があるのですが、
着せ替え遊びができたり、電卓をはじきながら料理をしたり↓
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日頃の生活に密着した遊びを提供してくれるのです。
(※私は料理しながらカロリー計算はしません)


整備された公園も手軽にいけるけど、
ワイルドなところにも手軽にいけるのがベルリン。

例えばここで紹介したように家から徒歩5分のところでヤギと戯れるとか。
しかもここは家の裏の公園ぐらいの日常感の場所。
ヤギとか鶏を眺めたあとにフツーに同じ敷地内の滑り台で滑って帰る。
そして滑り台のこの角度。
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都心にものすごく近いところに広大な農園があったり
家からバスで15分ぐらいの距離にウサギさんを触れるところがあったり。


素敵なカフェが本当にいっぱいあって
勉強もひたすらにカフェを変えて楽しくはかどります。
ハンガリーとかオーストリアのカフェはけっこうこんなかんじ
きらびやかでムーディーなのですが、
ベルリンは気合を入れるのがカッコ悪いみたいな文化が強いので
気をぬいたゆる~いかんじで壁とかちょっと剝がれてるぐらいの
古いスタイルが主流でした。
この雰囲気の写真があまり取れていないのですが、
この時にいった美容院の中を撮った写真。
これが一番ベルリンらしい雰囲気を現している気がします。

ここでも紹介したのですが、クラブ行くにも気合いれてまっせーという
かんじではなく、あくまで普段着&スニーカーがベルリン流)


あとは日本でなかなか出会えないベルリンのイケているもの。
それはアイス屋さん
※私が妊娠中にハマるもの。それはアイス。

あったかい時期(だいたい4月あたり~10月あたり)しかあいてないのですが、
あいている間はもうみんなガンガン買いにきます。
私も乗じて買います。
店によって味もいろいろ違うので楽しいのです。ここでもちょっと紹介しています。


これを書いている今現在は日本に住んでいるのですが、
日本から改めて眺めてみてベルリンの良いのは
いろーーーーんな生き方が受け入れられるあのゆるーいかんじ。
これがベルリン最大の魅力かもしれません。

なにしてても、
なんならなにもしてなくてもぜんぜんおっけー。
フリーランスで生きている人だらけなので
人生こんなゆるくいっていいのね。てか、何を思いつめてたんだっけ?
ってなります。
なんなら、なんでフリーランスじゃないん?
ぐらいの雰囲気です。

フリーランスってゆるーくはじめて、ゆるーく続けて、
好きな時に中断したり、また続けたり。

会社員だとか、公務員だとか、それこそ大企業勤めかどうかとか、
そういうことにあまりこだわらずに自分がしたいことを可能な限りつきつめるかんじ。
仕事の形でも仕事以外の形でもいいかんじ。

こんなペース感って変な気負いがなくていいなぁと。

これがベルリンです。

なんかこういう真面目過ぎない感覚というか
人生に遊び心をもってのぞむかんじというか

そんなん忘れないようにしたいなぁ

と思うのでした。

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会社に復帰して新たな課題に直面して記憶が薄れる前に…
大学院と育児って両立できるの?
そもそもどうやったら可能になの?ときかれることもときどきあるので
一度まとめとこうと思います。

私がこのイバラの道に踏み出そうと思って
そもそも可能なのかグーグルさんにきいたところ、
まぁネガティブな内容かバッシングみたいなのしか出ず。
例もあまりなく。

ということで、もし実際のとこどうなのー?とか
挑戦してみたいけどもー
とかそんな人の参考になればと思って以下の項目について書いてみたいと思います。

 なぜそもそも資格じゃなくて大学院なのか?
 時間配分の話
 あきらめること・あきらめないこと
 今までのピンチ
 最後までいきつくための自分なりのルール


ちなみに大学院と育児休業の流れはこんなかんじでした。

2015年秋ごろ:妊娠判明
2015年末:旦那さんがベルリンへの転職活動を開始
あわせて、奥様もベルリンの大学院を調べ始め、ビビっとくるものを発見
2016年1-3月:仕事をしつつ大学院の準備
2016年4月:大学院への入学決定
2016年6月:長男出産
2016年9月:大学院スタート
2017年8月:2週間だけ夏休みあり(それ以外は2年間ノー休み)
→この貴重な夏休み期間にまさかの次男出産(次男、ありがとう!)
2018年5月:日本に帰国
2018年9月9日:修士論文提出
2018年9月後半:会社に復帰

このようにけっこうギチギチのスケジュール感でやっとります。
けっこうポイントだと思うのは、こんなかんじで出産前に一気に進めて、
出産前に大学院に行くことが決まった点
つまり、あとがないというか、もう進むしかないというか。
たぶん、産んでからだったらもっと
できるんか、これ?
ってなってたと思うのですが。
進む方向が決まっていれば人間けっこうどないかするもんです。

さらに、これと相反するのですが、退散の道を残しておくのも大事かと。
やらずに諦めるよりはやってみて諦めたほうが自分も納得するんじゃないかと。
実は今回選んでいた大学院のプログラムは
違うなと思ったら最初の10週間でキャンセルも可能というオプション付だったことも
私を後押ししてくれました。

そしてまぁ大前提となるのはやっぱり旦那さんの多大なる協力
精神的な支えから物理的な育児担当まで。いわゆる鼓舞する人です。
身近な人が自分を応援してくれるのは本当に一番大きな支えです。

大学院のプログラムはどういうものだったかについて軽く触れとくと、
学部は政治学部だったのですが、中身は地域学というもので
私は東欧について包括的に学びました。
包括的というのは政治・経済・歴史・移民・文化・社会・エネルギーと
本当に多面的です。上記の科目は選択するわけではなくて全て必修。
修士論文はどの科目ベースでも書けて、それに応じて指導教官を選びます。
社会人向けのコースのため、すべてオンラインで自分のペースで勉強していくけど
1科目に対して3-4つの課題が出て、もちろん締め切りあり。
成績はすべてこのオンラインで提出課題(エッセイ)で決定します。
授業はビデオを見る形式ではなくて、
先生のサマリーみたいな授業ノート+先生チョイスの論文たちを読むかんじで
1セメスターに2科目ずつのペース。
半年に1回ぐらい学校にいって一週間のスクーリングを受けます。

それでは、本題にうつります。

 なぜそもそも資格とかじゃなくて大学院なのか?

具体的な目標をもって、資格などを目指して勉強するのはわりとわかりやすいのですが、
なぜわざわざ大学院なのか?という話。

持論なのですが、
資格とか講座は知識は得ますが、世界観は変わらないと思います。
なぜなら、その資格を選んでいる時点で選んだ動機はたいてい明確だし、
具体的な資格を目指しているので学ぶ内容もかなりハッキリしていると思います。
(そこが良いところだったりもします。)

一方で、大学院は学ぶ方向性は決まってはいるのですが、
具体的なゴールはある意味ないのです。(MBOとかはまた別の話ですが)
ひたすらに知識を深め、深めていく中で脱線をし、脱線をした先でまた違う景色をみて、
そうするとその科目を学んでいく中でものの見方が変わっていたりします。
ゴールがハッキリしていない分、広範囲かつ予想もつかない発展をとげる、
とそう思います。

私はもともと大学院という世界に興味があったこともあり、
会社で仕事をしていたらなかなか挑戦が難しい
そんな山に登ってみようと思った次第です。(そして悔いなし)

 時間配分の話
一番よくきかれるのが、勉強する時間なんてあるの?
って話。

答え:隙間時間なら、あります

もちろん、半日とかそんな優雅なことはありません。
でも子供が昼寝中の2時間とか、夜子供が寝てから自分が倒れるまでの1時間とか
そんなかんじです。

ちりも積もれば山となるの信念で。

↑一日3時間できたとして、3時間 x 7日 = 21時間
これはけっこう少なくありません。

人間が集中できる時間はけっこう限られているらしく、
だからどうせ5時間とかあったとしても5時間も本当に集中できる人は稀らしいです。

この時間の捻出のため、子供の昼寝はかなり厳格管理でした。
寝そうになっても家に帰るまで必死に起こし続けたり、とか。
↑家で昼寝したほうが長く寝てくれるので。
昼寝に関してだけ厳しい態度の私。

逆に子供が絶対に起きている時間はもう絶対に勉強できないと
分かっているのでジタバタせずにフルで育児をしていたので
けっこうオンオフがはっきりしていたかも。
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 あきらめること・あきらめないこと

子育て+勉強となると一番の懸念は子供がないがしろになること
なんじゃないかと思うのですが、

私はあきらめることとこれはあきらめることができないということを
自分の中で明確にするのが大切だと思っています。

このへんについてはちょっと子育て論みたいになっちゃうのですが…。

そもそも100%全てをできれば素晴らしいのですが、
子育ては一日24時間・週7日・年365日とお休みはないわけで。
一日を完璧に走り切ってもまたその次の日もまたその次の日もあるわけで。

これはもう勉強とか関係なく、子育ては一般的にそうだと思うのですが、
そんなわけで、私があきらめれないこと(=子育てで自分が大事だと思っていること)と
まぁオッケーレベルでいいかなということ(=力を入れないこと)を自分で自覚するところから。

私が大事だと思うこと:
いろんな体験をさせること
外に積極的に遊びにいくこと、
絵本を読むこと
テレビを極力みせないこと(でも完全に禁止ではない)

だから家のまわりの公園はかなりいったし、
プールや公園やいろんな教室にも連れていきました。
絵本も毎日読み聞かせました。
=自分の中で合格点。
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↑児童館の前の卓球台に乗る長男。これ、なんと4月の写真。

そのころ次男は身動きを封じられている↓
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でもこれは私のこだわりであって、
例えば食にこだわる人もいるだろうし、
ケーキとか服とかおもちゃとかを愛情こめて作ることを大事にしている人もいるだろうし。
↑このへん、私はすべて手軽に手に入る既製品でカバーしてます。
離乳食もほぼ手づくりしていません。既製品+とりわけでカバーです。

どうしてもこれは!っていうあきらめれないことを大事にすると
自分の中でもわりと納得して育児ができる、そんな気がします。

そしてこれは仕事と育児の両立とか言われていることにも応用できるかと。

あと、このこだわりポイントが配偶者と違うのもポイントだと思ってます。
気合を入れるところがズレるからこそバランスよい育児ができるのかも。

本題から完全に脱線しました。


 今までのピンチ

やっぱり二人目が産まれてからです。
一人の時はそのリズムに合わせさえすればいいので
けっこう時間の調整がきくのです。

当時は長男と外に出かけるときは必ずリュックに
論文をダウンロードしたタブレットと毛糸の帽子を入れていて
長男が寝たらすぐにどこからのベンチにベビーカーを
横付けしてそこで勉強していました。
(カフェとかに入ると騒音で起きてしまうかもしれないので)

長男の月齢があがり、昼寝がもっと予想できるようになってからは
昼寝タイミングで必ず帰宅するようにして、とにかく

子供の睡眠=勉強チャーーーーーンス

をモットーにやっておりました。

でも子供が二人になるとこの睡眠タイミングが合わない。

もはやどうしようもないこの状況により、逆にあきらめが生じ、
ベビーシッターを雇いました。
週3回x4時間
ウクライナ人の方←ロシア語で子供とコミュニケーションできるので。

私がいるとどうしても子供が私の方に来てしまうので
ベビーシッターさんが来ている間は出かけていたのですが、
毎回いろんなカフェで勉強ができたので
それはそれで私の発散になったり

毎回同じベビーシッターさんが来るので子供もなついて
親戚のおばちゃんみたいなかんじに。
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日本に帰ってきた今もちょくちょく連絡したり写真を送ったりしてます。
業務的じゃない付き合いだったのが私はかなりポジティブな点でした。

ここでポイントだと思ったのは活動の使い分け。

ベビーシッターさんタイムは絶対に子供に邪魔をされないので
課題を実際に書いたりするアウトプットの時間にして
子供の昼寝中とかの勉強は論文を読んだり調べものをしたりの
インプットの時間にしてました。

ちなみに、日本に帰国してから会社に復帰するまでは
修士論文を書きつつ、日本での保育園探したり引っ越し関係したりしていましたが、
この時は子供を神戸の認可外の保育園に一日4時間の一時保育で預けていました。
電車で3駅いったところで労力は必要だったし、もちろんお金もかかったけど、
自由に使える時間には替えられないということで。

この一時保育も本格的な保育園生活の良い準備になった気がします。
(徐々に預けられることに慣れていけたので)

最後に、私が決めていた
 最後までいきつくための自分なりのルール


 どんなに出来に満足していなくても必ず期限内に課題を出す
 課題は死ぬほど前もって準備を開始する

クソ真面目か。

って話ですが、

ええ、クソ真面目です。(・∀・)つ

でも、特にこういうオンライン系のプログラムの場合は
誰も管理してくれないしプレッシャーもかけてこないので
自分の中のルールは大事やと思います。

子育てがてらだと、納期を逃すともうリカバリーするタイミングがないんです。
明日も明後日も子育てだから。
逃したものはさらなる遅延をよび、雪だるま方式に拡大していくのですが、
この遅延地獄に多くのクラスメイトが吸い込まれていきました。

私の場合は締め切り前に子供が熱を出して看病という事態になっても
焦らずに済むようにかなーーーーり前から準備・執筆をスタートしてました。

ええ、クソ真面目です。(・∀・)つ

まぁ、これも会社の仕事とかと違ってお客さん都合もないし
全て自分との戦いだからできることなんですけどね。

最後に私が言いたいこと。

それは子供は子供の人生、自分は自分の人生。

子供を育てるのは大変だし、いっこフルで仕事をしているようなもんだし、
試行錯誤の悩みだらけの日々です。

それはそうなのですが、子育てを大義名分にしやすいのも事実。

子供がいるから、子育て以外はできない。
子供がいるから、挑戦できない。
子供がいるから、子供を中心に生活している。

どれも正論なのですが、
でもそれって自分の人生を降りていることにならないのかな、と?

子供といい距離感をたもつためにも
納得のできる自分自身でいるためにも
自分の人生を子供の人生の後ろに重ねずに
それぞれのものとして、それぞれに真摯に向き合うのが

私は大事やと思っています。

そんなものすんごく重い締めくくりをしてみました。

最後に子供の運動会の写真で柔らかく締めて、さようなら~~

初赤白帽。なんだかナチュラルに運動会感が出ている次男。
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長男もサマになっている。手放しお茶補給中。
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