皆様、こんにちは。奥様です。

ついに旦那さんを追ってベルリンへの移住が完了しました!(・∀・)
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今のところ、ドイツはハンガリーとロシアを足したようなかんじです。
ヨーロッパで、ちょっと社会主義時代の名残があって、北にある町というかんじ。
今後その印象も変わってくるかもしれませんが。

今回はいろんなママさんからリクエストがあったので
フライトの様子とベルリンのおうちについて書きたいと思います〜。

まず、2ヶ月半の赤ちゃんを連れてのフライトですが、
結果から言うと、成功です。v( ̄∇ ̄)v
無事にベルリンにたどり着いた上に、
今のところ病気になるとかの後遺症的なこともないので。

ベルリンはジャンボ機を受け入れできるような大きな空港がないので
日本からの直行便はなく、今回はテロなどを考えてヘルシンキ経由にしました。
本当はトルコ経由が一番安いんですけどね。
本当はトルコのことも好きなんですけどね。

日本→ヘルシンキ間は10時間近くだったけど、おおむね快適
前に紹介をしたバッシネットでお子さんは比較的終始すやすや。
しかも横にはお仲間の4ヶ月の赤ちゃんを連れた夫婦もいて、
これは泣いてもお互い様感があったので一安心。

知らなかった点としては、飛行機が安定的な体制になってからじゃないと
バッシネットをつけてもらえないということ。
離陸と着陸の時は赤ちゃん用シートベルトで
自分のシートベルトにつないでおかないといけないんですね。

未知のシートベルトにつながれ、うねうねとミミズ運動をする我が子。
しばらくするとこてっと寝ました。

ところで、気圧の変化で耳がつまった感覚になるかと思いますが、
赤ちゃんは自力で耳抜きができないので離陸着陸の時はミルクを飲ませないといけない
というのが事前情報でした。でないと、耳が痛くて泣け叫ぶとのこと。

寝る我が子。
轟音とともに離陸する飛行機。
泣き叫ぶのを予感して身構える私。

あれ?
静かやん。ぜんぜん起きへんやん。

この図太いかんじ、さすが我が子ですな(ホッ)

ミルクもスッチーさんに言えばいつでもお湯をくれるので作り放題。
作り置きしていったものと合わせて10時間を乗り切りました。
因みに、赤ちゃんのミルクの場合は機内に持ち込みできる液体制限はかからないのです。
没収されるかもと思ってダメ元で使いかけのミルク缶も持ち込みましたが、
問題なく通してもらえました。

横の4ヶ月の赤ちゃんはちゃんとおっぱいから飲めるお子さんだったので
観察の結果、比較のために言っておくと、
こまめに授乳ケープをつけたり外したりするのと、
お湯をもらいに哺乳瓶持って右往左往するのと、
大変さはだいたい同じぐらいな気がします。

向こうは旦那さんが付き添ってくれており、
私は母がヘルシンキまで一緒に来てくれていたのでが、
私も向こうのお母さんも映画を一本も見ることなくヘルシンキに到着しました。

ヘルシンキではあえて急がなくていいように4時間の感覚をあけたフライトにしました。

大好きなミントウオッカ(←絶品です)をご家庭用に購入したり、
ラウンジでのんびりしたりして過ごします。

私は職業柄、ちょくちょく飛んでいるので「プライオリティパス」を作っていて
これでラウンジに入れるのですが、赤ちゃんはもちろん、母も同伴できたのでラッキー。
ラウンジでは軽食やコーヒーが楽しみ放題でソファー席もあるので
長旅の場合はかなりありがたいです。

ラウンジはビジネスちっくな雰囲気なので赤ちゃん連れて入るのは大丈夫かな?と
思ったのですが、他にも赤ちゃんがいたので何やら大丈夫そうです。(ホッ)

ラウンジのソファーにロシア人のごっつい強面おじさんがふんぞりかえって
ワインを飲みながらケータイでビジネストークをしていたのですが、
うちのお子さんを見ると、ソファーを譲りますよーどうぞどうぞと言うてくれて、
改めて、ロシア人は赤ちゃんにとっても優しーい国民だったなーと思い出したり。

向かうのはドイツだけど。

それから、母はロシアに向かい、私は赤ちゃんと二人でEUに入りました。
(パスポートコントロールを通ってEUの域内に入ると
あとは国境ないかんじになるのです)

思えば、EU(ハンガリー)を発って1年と9ヶ月。
まさか、こんなに短い日本滞在になると思わなかったし、
こんなに早くまたヨーロッパに戻ってくるとも思わなかったなぁーと。
本当に人生何が起きるか分からないもんです。

さて、それまでわりとおとなしくしていたお子さんも
ヘルシンキ→ベルリンの区間にきて暴れ出しました。
家を出発して16時間ぐらいはたっているのでそら我慢も限界に達するやろなと思います。

ところが、日本では空港スタッフとかスッチーさんが
いろいろとお手伝いをしてくれたのに、
ここに来て誰も助けてくれない。Σ(´д`;)
優先搭乗すらなし!

抱っこ紐の中のお子さん6キロと貴重品リュック7キロぐらいと
お子さんのミルクとか吐いた時のための服の替えとかのかばん2つで
あまりにも身軽に動けない状態でこれはちょっと焦る。
そしてヘルシンキ→ベルリン区間にはバッシネットはないのでお子さんはずっと膝の上。
膝の上でミミズ運動をしながら泣くお子さん。

これは先が思いやられるなーと思っていた矢先、
横にきたフィンランド人女性が
「私も男の子二人を育てたから大変さが分かるわ」
といろいろと助けてくれました。

お子さんの身体の向きを変える間に哺乳瓶を持ってもらうだけでもだいぶん助かります!

かばんを上からおろすのも回りの男性たちに助けてもらい、
流れてくるスーツケースのキャッチもフィンランド人女性がサポートしてくれたおかげで
無事に旦那さんと再会できました!

ただ、だいぶん死んだ目になっていたはずです。

空港からはタクシーでおうちに向かったのですが、
運転手さんがタクシーにチャイルドシートをとりつけてくれました。
そこにシーツを引いてお子さんを置き、
取り付けを運転手さんに任せて自分の荷物をつんでいたところ
こんな出来上がりでした。
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思わず笑ってしまいました、この巧妙なシーツさばきとがんじがらめ固定具合。
因みにお子さんはフードの服を着ておりません。これはシーツです。

フライトについてまとめると、小さいお子さんを連れての飛行機旅は
案外ぜんぜん行けますが、まぁまぁのエネルギーを要する、ということです。
ただ、絶対なんとかなります。十分なオムツとミルクを持参していれば。

いろいろ検索した中で、私がなるほど!と思ったアドバイスは、
飛行機がかなり遅れる場合もあるので持参するオムツの量は余裕を持つこと。
赤ちゃんが吐いた場合(これ、よくある)赤ちゃんだけでなく自分の替えの服も準備しとくこと。

最後はベルリンのおうちをちょっくら紹介

1903年築なので110年ほど前にたてられたおうちです。(*゚∀゚)
これぐらいの古さの家に住むのはヨーロッパではまーまーあることで
私の親戚は1800年代に建てられたおうちに住んでいます。

でもここまで古いおうちに自分自身が住むのは初めてです。

ということで、おうちの気に入っているポイント

天井
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どの部屋にも何かしら模様が入っていますが、これは寝室のもの。
見上げると女神がお花の輪をもって飛んでいます。
なんだかちょっと美術館チックで好きです。


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この窓の形もなかなか良いですが、外が一面木というのもいいですよね。
外の葉を見ながら寝起きするのはかなり気に入っています。
因みに天井までの高さは3m以上あって、このカーテンもとてつもなく長いです。

気に入っていないところ、ずばり風呂場。
古いおうちの弱点ですね。
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事前に旦那さんから「エジプトのファラオの棺桶みたいな風呂やで」
ときいていましたが、本当に棺桶ですね。最後の狭まり具合とか。
あと、横の急に角度を変えて調整に入るあたり、絶対特注やし。
こんな特注するんやったら風呂場のサイズと形を改善してくれ、というかんじです。
お湯はちゃんと出るのでとりあえずやっていけそうです。
因みに奥にあるのはベビーバスです。
ベビーバスのサイズから風呂全体のサイズを割り出して下さい。

おうちの回り、というかベルリンのいたるところに
とても素敵なカフェがざくざくあって
このブログも気がつけばカフェ巡りと育児の話中心になってしまうかもしれません。
主旨(ブログ名に注目)を忘れないようにしなければ。

ということで、次回はおうち回りの話とか、盛りだくさんな一週目の話とか、
早速カフェの話と育児の話とかを書きたいと思います〜

ではでは〜〜