皆様、こんにちは。
このごろハンガリーの温泉に浸かりたくてしょうがない奥様です。

最近はイベント的な話が多めだったので
今回はベルリンでの日常生活について書きたいと思います。

今日はこんなかんじで。
お子様のプールを探す話 →ちょっとした育児情報かも
週イチ目標
お子様との美術館
ベルリン映画祭
最近みつけたナイスなカフェ

その前に、
最近ブログがなかなかアップできない理由はですね、ネタの問題ですゎ。
いろんなところに旅行しいろいろ体験してきた今までに対して
赤ちゃんがいると、まぁ〜地味な生活になりますね、やっぱり。
しょうがないんですけどね〜。
いやでも甘んじてはいかんということで、今後いろいろ入れていく決意をしました
気合い入れ直しということでホッケーに行ったで

あとは、ガリ勉地獄中です。
前回書いた大学院の1学期目の課題を無事に提出しまして、
その2日後には2学期目がスタートしたのですが、
まさかの1週目にさっそく最初の課題が…Σ( ̄ロ ̄|||)

そーなんです、休みがないんですよー。
オンラインで自分で勉強していくスタイルなので詰めて勉強すれば
休みはいつでも作れるっちゃ作れるのですが、
それにしても…Σ( ̄ロ ̄|||)

私以外のクラスメイトはみんな働いているのですが(社会人を想定したコースのため)
つくづく思うんですが、私はこれは働きながら絶対無理。
時間は百歩譲って睡眠時間を削ればなんとかなるかもしれませんが、
一日仕事をしたあとの頭に法律や社会学(←現在格闘中)は私はつめこめません。

最近の課題はマケドニアとギリシャ間の争いについて論じるもの。
ギリシャがマケドニアに対して「マケドニアっていう名前を使うなよ」
言い続け、マケドニアがEUとかNATOとかに参加するのを妨害しているものです。
マケドニアに旅行した時はそんな争いがあることなどなーんにも知らなかったのですが、
そういうのを知ってる方が旅行もさらに面白く興味深くなりますね。

子育てとの両立は本当に大変だけど、頭のキャパシティー的には問題ないので
育休中に大学院にいくことにしてよかったなーと思います。

もし何かを学びたいと思うものがある人、
自分の世界が赤ちゃんだけになるのが嫌な人(←私はこのタイプ)
ぜひ育休中に何かにチャレンジしてみることをオススメします

いつか別の時に、どういうふうに子育てしながら勉強してるかを書こうと思います。

そんなこんなで、気を取り直して、

お子様のプールを探す

ベルリンで育った友達にアドバイスをもらったところ、
ドイツでは、ベビープールは病院でやっとるよ、

ということで友達に電話してもらって(オンリードイツ語のため)
なんとか予約をとってもらって3つほど病院プールに行ってみました。

まず、病院につくと、プールのありかを探します。
目印の絵とかないから難しいのですが、
だんだんプールはたいがい地下にあるということが分かりました。
どうもリハビリ用のプールがあって、そこでベビースイムをやってるらしいのです。

いってみた結果、悪くはなかったのですが、赤ちゃん向けなので30分以内で
終わっちゃう上に、10回券を買わないといけなくて、休めないという。

ちょっとなーー

と思ってたら、耳より情報をききつけました。

区民プールで月曜の午前中限定で赤ちゃんクラスをやっているらしい
↑フィットネスで一緒だったウクライナ人ママさん情報。
やっぱりこういう穴場情報は調べてもなかなか出てこないので
アナログに人づてにきくのが一番です

行ってみたら、子供用プールと横に普通の25メートルプールがあって、
月曜の午前中なので大人用のプールはおじいちゃんおばあちゃんだらけ。
子供用プールには赤ちゃんがちらほら。

40分に1回ぐらいてきとーに赤ちゃん向けのクラスが開催されるので
それに便乗する以外はそのへんで好きなだけ遊んでて良いらしい。
おもちゃもけっこう用意されているし、これは素晴らしい
そして突発的に参加オッケーなので回数券もなし。
加えて、1回あたりの料金が病院でのベビースイムの半額近く!

それからは、じいちゃんばぁちゃんに混じってこの区民プールに通っております。
毎回お安い値段で1時間はプールで遊んで帰るので費用対効果は言うことなし

クラスはびみょーーなスパルタで
「さ、これから子供を沈めてみて」
と言われます。(ボディーランゲージから推測)
これ、日本でもあるのかな?
イキナリのお子さんダイブ。←意外と動揺しないお子さん。

係員も、クラスやってるねーちゃんも、
そのへんでぷかぷかしているじいちゃんばぁちゃんも、
誰一人英語を話せないのですが(日本の区民プールもそうやろな)
お子様とちゃっぷちゃっぷしてます。

で、この区民プールが家から北にメトロで7駅ほどいったところなのですが、
ある日、家を出たらこんなかんじ。
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プールのある駅についたらこんなかんじ。
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同じ市内10kmぐらいしか移動してない
で、このイキナリの雪国感

ベルリン市内の寒暖差すさまじい。(((( ;゚д゚)))


週イチ目標

専業主婦生活を始めてはや10ヶ月目なのですが、
やっぱり私はこの生活スタイルにしっくり来ません。

何が辛いて、毎日がほとんど同じということ。(※個人的見解)

私はルーティンがかなり苦手です。
そして毎日忙しいぐらいがちょうど心地いいぐらいです。

仕事をしている時はこの2つが満たされていたのですが…

で、今の生活ではどうしたものかと考えた結果、
以下を目標にすることにしました。

週イチで新しい料理に挑戦する。(今さら料理修行)
週イチで新しいカフェにいってみる。(脱ルーティン)
週イチで美術館にいく(私のストレス発散方法)

特にいっこめの料理関連ですが、
私は料理が好きなものの、そんなめっちゃ得意なわけではなく、
今までは日本の素敵な外食産業に甘んじてきました。
美味しいし、バリエーション広いし、安いですよね〜

それに対するドイツの外食産業の弱さ…
そして赤ちゃんいると外食も気軽に入れない場合があるので
今は人生で一番というぐらい自炊してます。

せっかくなので、料理修行をしてみようということで、
それには場数と品数をこなすことやろな、
ということで週イチで新しい一品に挑戦していくことにしました。
仕事に復帰したらそんな気力なさそうだから今のうちにレパートリーを増やしとく魂胆です。

お子様との美術館

で、上で美術館と書きましたが、以前旦那さんが書いてくれている通り、
私はかなり美術館が好きです。
あの非日常がストレス発散になります。

毎回旦那さんに預けて行っていては週イチでは行けないので
お子さん連れて行ってみることにしました。

私の中で大事なポイント:
ダメ元感

0歳児を連れて美術鑑賞を存分にできなくてあたりまえ。
全部は観切れないかもしれんし、観れるとこまで観よう〜〜〜
どうしてもまだ観たかったら2回目来ればいいし〜〜〜

というゆるーーい気持ちでいくと良いです。

お子さんが泣いたら帰ろう〜と思って行ってるのですが、
今まで美術館でお子さんが泣いたことは幸い一度もありません。
まぁでもこのあたりって親のスタンスとか本当に関係なくて、
お子さんの性格次第のところがありますけどね。

これはドイツの女性画家Cornelia Schleimeを観に行った時のもの。
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「この絵いいやん〜」
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絵が大迫力の大きさ。分かりやすいようにベビーカーと並べてみた。
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で、たぶん誰もが気にする回りの人への迷惑という点だけど、

お子さんはもちろん黙っていなくて「あーーー」とか「うーーー」とか
言うてるのですが、他の人も会話してるんやし、それはええやん、と
私は(勝手にだけど)思ってます。
人が少なめの時間帯を狙って美術館に行きますけどね。

あと、私の観察によると、古典的な絵画の美術館よりも
↑のような現代美術の美術館の方がなぜかお子様気にしないぜ感が
高めな気がします。空間が広いからかな?

あーーうーーーがどこかに吸い込まれ全く気にならない。

参考まで。(誰かの参考になるのか?)

ベルリン映画祭

ついでに、映画を観るのももともとかなり好きです。
そしてベルリンといえば有名なのがベルリン映画祭

映画関係者が集うイベントですが、一般の人も映画を観に行く感覚でいけます。
これはぜひとも行ってみたいということでプログラムをみてみました。

残念ながら、時間帯があんまり合わず、何より
重くてシリアスな映画を観る気が全く出ない…。
そういえば、賞をとっていたり名作って言われている本でも映画でも、
なんで暗いものがあんなに多いんでしょうか?(前から疑問というか不満)

で、今回行くことにしたのは、内戦明けのレバノンでファーマーズマーケットを
始めた人のドキュメンタリー。明るい話。

イベント自体無料で、しかも中東の美味しい紅茶とクッキーとかがふるまわれ、
インタビューもきけるというラッキーなイベントです。

主人公の人が言っていたことで印象的だったのは、
お母さんやおばあちゃんが毎日家族のためにごはんを作って食べさせてあげるのは
栄養補給のためだけではなく、
そのごはんの中に愛情がつまっていたり、文化的な伝統がつまっていたりする。
そういうのが大事、ということでした。

子供ができたことが私の料理へのモチベーションがあがったことに
つながるのかなーーー?とか考えたりしました。

私は日本食がすごく好きで(ごはん味噌汁漬け物ばんざい!)
ロシア食を作ることはないのですが、子供にロシアの文化もちゃんと伝達したいと思っているので、
今後はロシア食も作っていかないとな〜とこれまた今さらながら思いました。

最近みつけたカフェ

そのいち:「パンとバター」

珍しく、ドイツ語ゼロレベルの私でもカフェ名が読みとれました。
パンもバターもドイツのめっちゃ基本的な食材です。
中はこんなシンプルなかんじ。パンと乳製品がずらり。
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隣の席のおっちゃんが食べていたものが美味しそうだったので
同じものを頼んでみました。
というか、メニューがドイツ語オンリーだったので、この方法が一番確実。

そしたらまずはきたパン。どーん。これ一人分。
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パンのつけあわせどーん。念の為ですが、これも一人分です。
ドイツが得意とする食材が一目瞭然ですね。
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これはしくったか、と思いましたが、
ちゃっかりパンの下にお持ち帰り袋が埋まっていたので
余ったパンに余った具材をはさんで次の日のお昼に応用しました。

横をみたらお子さんがじーーっとチーズをみている。
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口にパンをくわえて、何やってるんだい?
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お肉のサンプルを見ながらご飯を食べる的なやつやな。(※旦那解釈)
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そのに:近所のクラシックカフェ

分かりにくめの場所にあるカフェがけっこう穴場だったりしますよね。
うちの近所にひっそりとある、そんなカフェを最近発見しました。
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中はクラシカルなかんじ。
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家具もアンティーク調。
座り心地はなかなか良い模様。いえいいえい。
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器も凝っていてケーキも美味しい。
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このカフェではけっこうリビング感覚でアンティーク調の空間を楽しめました。

ここ気に入りましたゎ〜〜
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ベルリンでは本当にいろんなカフェがあって、
なんならベルリンの観光名所にカフェを数えてもいいぐらいなので
ベルリンに来た際はぜひそのあたりも楽しんでみて下さい