奥様です、こんにちは!

あまりにもベルリンの長〜〜い冬に疲れたので
妹に便乗して、一緒にスペインのマヨルカに行ってきました。
意外にも初スペインの私。

マヨルカはここ↓
images






ドイツはほぼ毎日曇りで、緑も花もなくて、そんな状況が5ヶ月目にも突入するとなると、

ぅあぁぁぁああああああああヾ(▼ヘ▼;)。゚(゚´Д`゚)゜

となるわけです。

もう一つの目的は旦那さんを休ませてあげることですが。
お子さんも一緒に旅に出ることにより数日ですが、
旦那さんにフリーダムを提供できたと思われます。(大事!)

マヨルカの話に入る前に、フライトについて。

今回で飛行機に乗るのも3回目のお子さん。慣れたもんです。
1回目→ドイツへの移動
2回目→ロシアでの年末年始

正直、この3回目が最も短い2時間ちょっとだったけど、
一番大変でした!

動けない頃と違って、とにかく狭いあのスペースで
立ちたい、座りたい、はいはいしたいで、
妹がかなり助けてくれてなんとかなったけど、
一人だったら目もウツロのげっそり。

9ヶ月ぐらいの赤ちゃんとともに旅に出る予定の皆様、
汚れても良い服を着せて、飛行機に乗る前にこれでもかと
空港内をはいはい等動き回らせてあげることを強くオススメします
向こう(お子さん側)がげっそりになるぐらい疲れさせてから飛行機に乗るのが正解です

そんなこんなでそんなに時間かかってないけど、
気持ち的にはかなり長かったフライトを経て、マヨルカに着陸。


DSC01847
















この清々しい空
DSC01900
















人がゴロゴロ寝転んでるあたり、南国
DSC01848
















これこれ、これを求めてたんですごろごろ〜〜
DSC01859
















海とともにぱしゃり。
DSC01865
















ナゾのキメ顔でもういっちょ。
DSC01868
















この海岸がまっかに近い赤土でちょっと不思議なかんじでした。
くま靴がはえますねー。
DSC01867
















そうそう、こうやって海を見ながらぼーーーっとしたりとかしたかったんです。
DSC01926





































スペイン料理もかなり好きなのでパエリヤとかも堪能しました。
すぐに完食しちゃうから写真とかないけど。

もうこれでしたかったことはほぼほぼ達成したと言っても過言ではないですが、
実は今回そもそもマヨルカに旅行することになったのは
そこに妹の友達が住んでいるから。

しかもそのお友達は映画監督。
映画監督のおうちはプロジェクターも完備で映画の棚が素晴らし過ぎました。
今は全くゆったり映画をみる時間がないけど、また定期的に観たいな〜
image1(19)
























ここでお子さんが人生で初めて猫と対面。
大きさもビビリ方も一緒ぐらいの一人と一匹。
image2(13)


















このお友達がいろいろと車で連れてってくれ、
マヨルカ生活についてもいろいろと教えてくれました。ありがたや〜〜

例えば、こんな簡単かつ美味しいスペイン料理を教えてくれたり。

山間の美しい村に連れてってくれたり。
DSC01897
















白黒で写真を撮ると今がいつなのか分からなくなるぐらい
その村では時間が止まっておりました。(※2017年3月撮影)
DSC01891
















パルマというマヨルカ島のメインのまちと海岸をつないで走っているこのトラム。
お子さんに大ウケでした。
電車とかにハマる年齢ではまだまだないのですが、
それでもやたらとテンションがあがっていたのは風のせいなのか、ロマンのせいなのか。
DSC01976
















お友達に教えてもらっためちゃローカルなカフェで朝食もしました。
このダサ豪華なかんじ。
DSC01991
















アイスがコップ満タンで出てくるこのかんじ。
DSC01999
















すごくいいですね
地元のおばちゃんたちが朝ミーティングをしているのもさらによい
(そしてドイツのおばちゃんより格段にスタイリッシュ)
DSC01995
















こういうおばちゃんがこうやってつどっている限り、
なんか世の中は安泰なかんじがします。

で、結局、マヨルカは何があるの?という話ですが、
海とリゾートと美味しいスペイン料理と…
あとパルマにあるこの砦が有名です。
DSC02028
















特に中の教会のステンドグラスが美しいとのことで行ってみると、
入った瞬間に床が煌めいていて
DSC02020
















見上げると…
DSC02021
















最近読んだ面白い文献があるのですが、
中世(↑この教会が作られたぐらいの時代)について。

当時のヨーロッパの一般の人たちはまず食生活が品数も少なくビタミンに乏しく
(食生活指導もないし)、ボロ布にかなり近いものを身にまとい、
お風呂に入るのも稀で、たて穴住居みたいなヨレヨレの家に住んでいることが多かった
とのこと。そんな生活だから平均寿命も45歳程度。
金持ちはもうちょっと良い食生活だったからそれにプラス10年の55歳程度。
人生は短くて苦しくて辛いものだった…と言っても過言じゃないと思います。

で、普段そんなボロボロの生活をしていて日々に疲れている人が
こんな美しいステンドグラスのある教会に入ったらどうなるかを想像して下さい。
DSC02026
















天国の存在を感じそうですよね。かなり身近に。

こういった教会はそんな中世の人の目を通じてみると
さらに美しさが分かる気がします。
もちろん、完全な再現というか理解は無理だけど、
こういった古い教会は現代の豊かかつメディアがあふれた世の中と
可能な限り切り離して見た方がいいな、というそんな話です。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

マヨルカはあんまりガツガツと観光するというよりは
まったりスペインの雰囲気にひたるというかんじで
お子さんもいるとちょうどいいぐらいのゆるくてえぇとこでした。
DSC02031